”日本産科学はかなり時代遅れ!” | ダメ男の今何してる

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本文

 

先天性障害児

(実は妊娠中の医療ミス)

 

昔と比べると先天性障害児が多い

 

確かに、あまりに酷い患者は、さすがに歯科治療に来ないであろう

 

そして、先天性障害者はやはり異常に虫歯も多いことを確認していた

 

私は必ず、妊娠後期に薬剤服用や色々な治療の有無を問診で聞く

 

やはりほとんど治療経験があったのだ!

 

もちろん、歯科治療もあり得るのであった

 

一般的な歯科治療ではあまりにも簡単に麻酔注射をする

 

実は、この注射液が胎盤を通って羊水に流れていた

 

時には何もしていないと答える人もいるが

 

本当に大したことが無い、簡単な治療でも起こり得るのだ

 

無痛分娩や帝王切開もかなり影響を与えていた

 

アメリカでは帝王切開で生まれた子供は100%病気になるとも言っていた

 

日本の産科学は本当に酷いことを初めて数年前に知ったのであった

 

これらに関して3年前に原稿を書き上げて出版を予定したが

 

出版社があまりに日本の産科学とは食い違っているので躊躇しているようだ!

 

現実に日本は少子化でとんでもないことになっている

 

若い人たちが、安心して出産できる社会にしたい!

 

 

 

※ 私は関係ないが、ご自身・親族・知り合いには留意した方が良いですね。