『影の軍団 服部半蔵』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は9,1度、最高気温予想は18度、

天気は曇り後晴れです。

 

今日は処方箋・買物で出掛けましたが、黄砂のせいか、

視界はどんよりしていました。

 

おまけに、途中でパンク、スーパー駐車場でタイヤ交換 ⇨

 自動車屋に寄り、タイヤ修理を依頼して、最後のスーパーへ行き、帰りに、タイヤ交換をして、帰りました。

 

内訳 中古スタッドレスタイヤ交換 1000円

タイヤ組み換え・バランス調整   1000円

処分タイヤ代            350円

タイヤ脱着             500円

合計(税込)           3130円               

 

新品か中古か忘れたが、13年使えたから、OKか(笑)。

 

 

 

 

今日は2023年4月1日にTV録画保存した

『影の軍団 服部半蔵』を視聴しました。

 

冒頭動画 https://youtu.be/UF885lTny1I 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/影の軍団_服部半蔵 より

 

 この項目では、1980公開の日本映画について説明しています。

千葉真一主演テレビ映画による時代劇については「服部半蔵 影の軍団」をご覧ください。

 

影の軍団 服部半蔵』(かげのぐんだん はっとりはんぞう)は、1980日本映画。徳川治世に暗躍する忍者を描いた時代劇である。

 

あらすじ

 

慶安4年(1651)、徳川三代将軍家光の死去に伴い、家光の弟である会津藩主・保科正之が幼い世継ぎ・家綱の補佐役となった。

 

これに対し、筆頭老中松平伊豆守信綱は権力維持のための策略を練っており、そこには甲賀忍者の頭目・甲賀四郎兵衛の影があった。

 

一方、伊賀忍者の服部家には上下二家があり、上(かみ)の服部家は正体を隠して常に世人に交わり、

 

下(しも)の服部家は草に生きて機に応じて現れる習わしだった。

そして、上の半蔵は正之に接近することで服部家の「お家再興」を目論んでいたが、

 

下の半蔵は大名屋敷を狙う盗賊の頭となっていた。

対照的な2人の服部半蔵は、それぞれ別の理由から伊豆守の陰謀を阻もうと協力することになる。

 

出演者

キネマ旬報映画データベース[1]より

中略

 

 

 

※ 時代劇には疎く、消化視聴になりました。

 

犯されるくノ一の胸・水浴びシーンのウェストのくびれは見事な細さでした。

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。