『眠狂四郎 無頼剣』『鶏カレー』 | ダメ男の今何してる

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今日は2023年3月29日にTV録画保存した

『眠狂四郎 無頼剣』を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/33da0D4qrQg 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/眠狂四郎無頼剣 より

 

眠狂四郎無頼剣』(ねむりきょうしろうぶらいけん)は、1966年公開の日本映画。

 

三隅研次監督、市川雷蔵主演による時代劇シリーズ[1]、第8[2]

原作者の柴田錬三郎には不評を買った様で、「これは狂四郎ではない」と激怒したという[3]

 

配役

 

市川雷蔵 : 眠狂四郎

 

あらすじ https://moviewalker.jp/mv21870/ より

 

眠狂四郎は武部仙十郎から、大塩忠斎の残党が不穏な動きを企てていると聞かされた。

 

江戸一番の油問屋弥彦屋と一文字屋が押込み強盗にあい、町辻では角兵衛獅子兄妹、女芸人勝美太夫なるものが現われ、

 

不思議な火焔芸を披露しているが、これは大塩一味と関係があるという仙十郎の狙いだった。

 

というのは、越後の地下水から油精製(石油)を研究した大塩忠斎・格之助父子が、その権利を一万両でゆずり貧民救済資金にしようと計画したが、

 

義挙は商人の裏切りによって、挫折し、大塩父子が処刑されていたからだ。

 

その帰途、狂四郎は弥彦屋お抱えの用心棒、日下部玄心の一党に襲われた勝美を救った

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

     相変わらず、映画を観ても粗筋が読めません(笑)。

 

あらすじを読んで、やっと観えてくるポンコツです(笑)。

 

藤村志保この時代には他の映画でも出ていましたが、

良いですね。

 

私評は☆☆☆です。消去した。

 

 

 

 

『鶏カレー』

 

昨日はカレーが無くなったので、今日の昼の為に『鶏カレー』を作りました。

 

値引き品を冷凍保存していたら、『鶏カレー』になりました(笑)。

 

前回作ってから49日でした。25食分でしょうか。

 

材料は鶏皮鶏モツ(心臓に肝臓が付いています)・鶏むね肉です。1~15ミリの乱切です。

 

今回は油を使わず、水に火をつけて、鶏皮・ニンニク・生姜のみじん切、香辛料10種?、ジャガイモ・さつま芋、人参、玉ねぎ、セロリ・エノキ茸・椎茸、鶏むね肉・鶏モツ、最後にカレールウ(バリ辛・辛口二山ずつ)で、出来上がり。



 

今日の昼食で頂きましたが、甘み・旨味が足りませんでした。(水で伸ばしただけ)

 

毎食時(二日に一日)に桃水・リンゴ果汁・豆乳・ソース等で調整ですね(笑)。