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天気予報は晴れです。
今日は2023年3月25日にTV録画保存した
『センター・オブ・ジ・アース』
を視聴しました。
予告編動画 https://youtu.be/lGj2iDW4k3Q
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/センター・オブ・ジ・アース_(映画) より
『センター・オブ・ジ・アース』(原題:Journey to the Center of the Earth)は、2008年のアメリカ映画。
ジュール・ヴェルヌの1864年の小説『地底旅行』を原作とするSFアクション映画で、全編3D。
デジタル上映による実写のフル3D映画[1]としては、日本で初めての全国公開作品である。
『キャプテンEO』や『ミクロアドベンチャー!』を制作したエリック・ブレヴィグが監督を務めている。
ストーリー
地底世界を目指していたマックスが、突如消息を絶ってしまう。マックスの弟・トレバーは兄の遺志をつぎ大学教授になり、
兄が唱えた説を証明しようと兄が世界各地に残した地震センサーを使い研究を続けるが、
兄の失踪後10年たっても成果はあがっておらず、聴講学生も少なく、とうとう大学側からトレバーの研究室は閉鎖する予定だと宣告されてしまう。
そんな折、トレバーの家にマックスの妻・エリザベスが13歳の息子・ショーンつまりトレバーから見れば甥を連れて訪れ、10日間息子を預かってほしいと告げる。
ショーンを預かると同時にマックスの遺品が入ったダンボール箱を渡される。
その中にマックスの愛読書、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を見つけ、本の余白に謎のメモが書き込まれているのを発見。
以降は上記URLでご覧下さい。
キャスト
トレバー・アンダーソン
演 - ブレンダン・フレイザー
10年前に行方不明になった兄マックスの研究室を引き継いで、大学で大陸移動説などを教えているが、
学生数が少ないことが重なってその研究室が閉鎖される窮地に陥ってしまう。
甥のショーンを10日間預かったその日、マックスの遺留品の中から謎のメモが書き込まれたジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を見つける。
そのメモから今が10年前と同じような火山活動にある事を知り、アイスランドに行く事を思い立つ。
瓶を貯金箱として世界中のコインを貯金しており、ショーンの助言でアイスランドへの交通費の足しにした。
研究に対する集中力は非常に高く、ショーンがアクシデントで邪魔をしてしまった際にも全然気にしていなかった。
ショーン・アンダーソン
演 - ジョシュ・ハッチャーソン
13歳になるマックスの息子で、トレバーの甥。1994年8月14日生まれ[2]。
サバサバとした性格だが、好奇心旺盛なところは父親ゆずりである。
10日間叔父のトレバーの所に預けられることになったが、トレバーが見つけたマックスの『地底旅行』をきっかけに冒険を共にする。PSPをいつも携行している。
ハンナ・アスゲリソン
演 - アニタ・ブリエム
マックスのメモに記されていた火山学者シグビョルン・アスゲリソンの娘。
アイスランドで山岳ガイドをしている。実の父親やトレバーの兄マックスのことを「ヴェルニアン[3]」と呼び、変人扱いしている。
冒険を通じてトレバーに惹かれていく。金にはシビアで仕事を頼まれた際には時給で8000円を要求していたが
実際に仕事はできる人間で地形を完璧に把握してトレバーやマックスをフォローしていた。
アラン・キツェンズ教授
演 - セス・マイヤーズ
トレバーの在籍している大学の教授で彼のライバルで、トレバーの研究室を狙っていた。
マックス・アンダーソン
演 - ジャン・ミシェル・パレ
トレバーの兄で、ショーンの父親。幼かったトレバーに『地底旅行』を読み聞かせてくれた、仲が良かった兄。
大学に研究室を持ち、地球に関する独創的な説を大学生相手に教えていたが、10年前に行方不明になった。
エリザベス・アンダーソン
演 - ジェーン・ウィーラー
マックスの妻で、ショーンの母親。
トレバーとも仲は良いようでオタワへ住居探しに行った。
※ SFアドベンチャー・アクション・ファンタジー映画で、
設定にはついて行けませんでした。