今朝の最低気温は6,8度、最高気温予想は19度、
天気予報は晴れ後曇りです。
昨日、隣りの息子さん(未婚)から、主が亡くなったと、
案内状を渡された。
私は瞬時にコロナワクチン接種だと思いました。
年齢は86歳、昨年も例年通り家の仕事をしていました。
突然だったので、驚きました。老衰ともいえるが?
今日は2023年3月25日にTV録画保存した
『8月の家族たち』を視聴しました。
予告編動画 https://youtu.be/oPwt0m3MwC
解説、https://mihocinema.com/8gatu-kazokutati-17907 より
映画『8月の家族たち』のネタバレあらすじ結末と感想
2016.07.282023.12.27
映画『8月の家族たち』の概要:父親の失踪をきっかけに、
久しぶりに顔を揃えた家族は、胸に秘めてきた本音をさらけ出し、
傷つきながらもそれぞれの道を選択していく。
ハリウッドを代表する実力派キャストが顔を揃え、緊迫感のある群像劇を展開する。
特に薬物中毒の母親を演じたメリル・ストリープの演技は圧巻で、その迫力に圧倒される。
製作年:2013年
上映時間:121分
ジャンル:ヒューマンドラマ(ウイキではブラック・コメディー)
出演者
バイオレット・ウェストン(メリル・ストリープ)
オクラホマ州の田舎町で夫のべバリーと2人で暮らしている。初期の口腔ガンを患い、薬物中毒に陥っている。攻撃的な毒舌家で、平気で人を傷つける。
バーバラ・ウェストン(ジュリア・ロバーツ)
ウェストン家の長女。現在は夫のビルと14歳になる娘のジーンとコロラドに住んでいる。ビルの浮気が原因で離婚の危機に瀕している。頼りになる長女だが、非常に気が強く、人のミスを許せない。
アイビー・ウェストン(ジュリアンヌ・ニコルソン)
ウェストン家の次女。姉と妹が故郷を離れたため、自分を殺して両親のそばで暮らしている。三姉妹の中で一番おとなしい。従兄弟のチャールズと愛し合っているが、そのことは秘密にしている。
カレン・ウェストン(ジュリエット・ルイス)
ウェストン家の三女。軽薄な性格で、男にだらしない。父親の葬式に婚約者のスティーブを連れてきて、家族に紹介する。スティーブは3度の離婚歴がある遊び人。
べバリー・ウェストン(サム・シェパード)
バイオレットの夫。読書と釣りと酒を愛する物静かな男。詩人として成功するが、ずっとアルコール中毒で、突然失踪する。湖で溺死しており、おそらく自殺。
マティ・フェイ・エイケン(マーゴ・マーティンデイル)
バイオレットの妹。よく太ったうるさいおばさんで、息子のチャールズを無能扱いしている。
チャールズ・エイケン(クリス・クーパー)
マティの夫。温厚で心優しく、誰に対しても紳士的。息子のことも愛している。
“リトル”チャールズ・エイケン(ベネディクト・カンバーバッチ)
マティの息子。父親譲りの優しい性格で、母親の冷酷な仕打ちにもじっと耐えている。アイビーのことをとても大事に考えている。
ジョナ(ミスティ・アッパム)
ベバリーが失踪直前に雇った住み込みの家政婦。ネイティブ・アメリカンで、料理が得意。物静かだが、芯は強い。
映画『8月の家族たち』のあらすじ【起】
ウェストン夫妻は、オクラホマ州の田舎町でひっそりと暮らしている。
3人の娘はみんな独立し、次女のアイビー以外は遠方で暮らしていた。
バイオレットは初期の口腔ガンを患っており、痛みから逃れるという口実で大量の薬物を摂取している。
夫のべバリーは読書家の物静かな男だったが、常にお酒が手放せない。
ベバリーに雇われた住み込み家政婦のジョナは、家庭内の重苦しい空気とバイオレットの毒気に驚く。
以降の起承転結は上記URLでご覧下さい。
※ 途中で寝落ちしていたが、そのまま視聴しました。
アメリカでは平凡な家族なのかな(笑)。
日本では稀だと思うが?
私評は☆☆☆です。消去した。