今朝の最低気温は8,4度、最高気温予想は20度、
天気予報は雨後晴れです。 ひえ~20度。
出掛ける時は土砂降りだったが、途中で晴天になりました。
今日は2023年3月19日にTV録画保存した
『ワレサ 連帯の男』を視聴しました。
予告編動画 https://youtu.be/YmqxGJRXjio
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ワレサ_連帯の男 より
『ワレサ 連帯の男』(ワレサ れんたいのおとこ、Wałęsa. Człowiek z nadziei)は2013年のポーランド(英語版)の伝記映画。
監督はアンジェイ・ワイダ、出演はロベルト・ヴィェンツキェヴィチ(ポーランド語版)とアグニェシュカ・グロホフスカ(ポーランド語版)など。
ポーランドの独立自主管理労働組合「連帯」の初代委員長として祖国を自由民主化に導いた伝説的指導者
レフ・ワレサ(ヴァウェンサ)の激闘の日々を映画化した作品である[3]。
第86回アカデミー賞外国語映画賞にポーランド代表として出品されたが、最終選考には残らなかった。
ストーリー
ポーランドの自主管理労組「連帯」のリーダーとして世界的に知られるレフ・ワレサを取材するために、
イタリアの著名な女性ジャーナリストであるオリアナ・ファラチがワレサの自宅を訪問する。
ワレサは1970年代に始まる自らの激闘の日々を彼女に語る[3]。
ワレサの視点で1970年から1989年までのポーランド民主化運動が描かれる。
キャスト
- レフ・ワレサ: ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ(ポーランド語版)
- ダヌタ・ワレサ(ポーランド語版): アグニェシュカ・グロホフスカ(ポーランド語版) - レフの妻。
- オリアナ・ファラチ: マリア・ロザリア・オマジオ(イタリア語版) - イタリアの女性ジャーナリスト。
- イローナ: イヴォナ・ビェルスカ(ポーランド語版) - ワレサ家の隣人。
- 司祭: マチェイ・シュトゥル(ポーランド語版)
※ ワルシャワにソ連軍が侵攻しなかったのは、奇跡?に近かったね。
旧東欧諸国・中国等々、共産主義とは言論の自由を許さない。
そして、武力で統治するということが良く分かる(笑)。
私評は☆☆☆です。消去した。