『あかね空』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は1,1度、最高気温予想は15度、
天気予報は晴れ後曇りです。

先日、耳鳴りが聞こえなかった?と言いましたが、
昨夜、床に入ってハッキリ聞こえて残念!
気にしないように心掛けています(笑)。





今日は2023年3月15日にTV録画保存した
『あかね空』を視聴しました。

動画は投稿されていませんでした。

解説、https://sakawa.exblog.jp/4721721/ より抜粋

監督:浜本正機
原作:山本一力『あかね空』(文藝春秋刊)
永吉(豆腐職人)、傳蔵(ヤクザの大親分)/内野聖陽
おふみ(永吉の女房)/中谷美紀
清兵衛(豆腐屋相州屋の主人)/石橋蓮司
おしの(清兵衛の女房)/岩下志麻
平田屋(豆腐屋)/中村梅雀
嘉次郎(豆腐屋)/勝村政信
源治(おふみの父)/泉谷しげる
おみつ(おふみの母)/角替和枝
栄太郎(永吉の長男)/武田航平
悟郎(永吉の次男)/細田よしひこ
おきみ(永吉の長女)/柳生みゆ
西周(永代寺)/小池榮

 

角川ヘラルド映画配給・2006年・日本映画・120分

もっとも、映画の冒頭に登場する、賑わう永代橋の上で迷子になってしまった4歳の一人息子正吉を、

20年後に永吉の姿にダブらせて応援する相州屋の主人清兵衛(石橋蓮司)とその女房おしの(岩下志麻)の物語が

この映画の軸となっているため、どうしても一人二役にすることが必要・・・?

 この映画の後半に入ると、突然賭場の大親分の傳蔵が登場し、なぜかその傳蔵が京やの店の前で豆腐の匂いを

懐かしそうに嗅いでいるシーンが登場するが、それは一体なぜ・・・?


※ >映画の冒頭に登場する、賑わう永代橋の上で迷子になってしまった4歳の一人息子正吉

 

これが気になって、ネタバレ投稿を探したが無かった(笑)。
おしの(清兵衛の女房)/岩下志麻に気が付かなかった(笑)。

 

ストーリーが読めませんが、上記URLでご覧下さい。

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。