今朝の最低気温はー０，２度、最高気温は３，８度、
天気は細雪チラチラ。市街地は霧雨でした。
今日は２０２３年２月２０日にＴＶ録画保存した
『波の数だけ抱きしめて』を視聴しました。
告知動画 https://youtu.be/Qw7XFyG-D1M
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/波の数だけ抱きしめて より
『波の数だけ抱きしめて』（なみのかずだけだきしめて）は、
1991年に公開されたホイチョイ・プロダクションズ原作、中山美穂主演の日本映画。
概要
バブル期に制作されたホイチョイ・プロダクション三部作のひとつであり、
1982年の神奈川県・湘南にあるミニFMを舞台とした若者の青春を描いた作品である。
モデルは、1983年に湘南に実在した海岸美化を訴えるためのミニFMラジオ局「FM Banana」である[2]
（和歌山にある同名のコミュニティ放送とは無関係）。
以降は上記ＵＲＬでご覧下さい。
登場人物・キャスト
田中真理子 - 中山美穂
都内のミッション系大学に通う女子大生。茅ヶ崎のサーフショップで小杉、裕子、芹沢とともにバイトしている。大手商社のロサンゼルス支店に赴任している両親の元へ引っ越そうとしている。
小杉正明 - 織田裕二
高校時代から真理子のことが好きだが、それをなかなか告白できずに迷っている。
芹沢良明 - 阪田マサノブ
自作のミニFM送信機を作るなどの無線マニアだが、女性には興味はない。
高橋裕子 - 松下由樹
田中、小杉、芹沢の高校時代の同級生。バイクや車の運転が下手、特に停車が苦手。
吉岡拓也 - 別所哲也
大手広告代理店に勤務。愛車のVWビートルカブリオレでデートしている所、偶然ミニFMでDJをしている真理子にひとれぼれをしてしまう。そんなとき、勤務先で専売公社のサムタイムの湘南キャンペーンを企画しており、真理子がやっている茅ヶ崎のミニFMと結び付けようと必死になる。
池本 - 勝村政信
吉岡の先輩社員。
その他：前田真之輔、吉田晃太郎、阿部由美子、石田悠里、松本圭未、岩沢幸矢・二弓（ブレッド&バター）、矢島健一、二瓶鮫一、森川数間 ほか
ストーリー https://eiga.com/movie/38356/ より
1991年11月。東京の教会で行われた真理子の結婚式に、旧友の小杉、芹沢、裕子、吉岡の4人が集まった。
式の帰り、小杉と芹沢はクルマを飛ばして横横経由で長柄のトンネルを抜け、134号線を茅ヶ崎に向かう。
1982年5月。大学4年生の小杉、芹沢、裕子、真理子の4人は、真理子のバイト先のサーフショップを拠点に
ノンストップ・ミュージックのミニＦＭ局Ｋｉｗｉを運営していた。
彼らは学生生活最後の夏休みに何か大きなことをやりたいと無線マニアの芹沢の発案でＦＭ局を始めたのだった。
以降は上記ＵＲＬでご覧下さい。
※ 映画の舞台は、２０～３０代の頃、ドライブ・舟釣り・セーリング等をしたので、よく通っていた場所でした。
皆さん同様の失敗・挫折は味わっているよね？
それが青春だ！（笑）。
私評は☆☆☆です。消去した。