『蜘蛛巣城』  | ダメ男の今何してる

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今日放送されるので、視聴記録をチェックしました。

いいね!が少なかったので、再投稿しました(笑)。

 

 

 

 

昨日は2019年3月27日にTV録画保存した

『蜘蛛巣城』  を視聴しました。

 

紹介動画  https://youtu.be/EcINo3t3mJY 

 

 

 解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/蜘蛛巣城 より

 

蜘蛛巣城』(くものすじょう)は、1957(昭和32年)1月15公開の日本映画である。

 

東宝製作・配給。監督は黒澤明、主演は三船敏郎モノクロスタンダード110分。

 

シェイクスピア戯曲マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品。

 

ラストに主人公の三船が無数の矢を浴びるシーンで知られる。

 

原作の世界観にの様式美を取り入れ、エキストラ人員と

 

オープンセットは黒澤作品では随一の規模で製作された。

 

31キネマ旬報ベスト・テン4位。

 

出演者

三船敏郎
山田五十鈴
千秋実

 

あらすじ

 

北の館(きたのたち)の主・藤巻の謀反を鎮圧した武将、鷲津武時と三木義明は、喜ぶ主君・都築国春に召し呼ばれ、

 

蜘蛛巣城へ馬を走らせていたが、雷鳴の中、慣れているはずの「蜘蛛手の森」で道に迷い、奇妙な老婆と出会う。

 

老婆は、武時はやがて北の館の主、そして蜘蛛巣城の城主になることを、義明は一の砦の大将となり、

 

やがて子が蜘蛛巣城の城主になることを告げる。

 

ふたりは一笑に付すが、主君が与えた褒賞は、武時を北の館の主に、義明を一の砦の大将に任ずるものであった。

 

武時から一部始終を聞いた妻・浅茅は、老婆の予言を国春が知れば、こちらが危ないと、謀反をそそのかし、武時の心は揺れ動く。

 

折りしも、国春が、藤巻の謀反の黒幕、隣国の乾を討つために北の館へやって来る。

 

その夜、浅茅は見張りの兵士たちを痺れ薬入りの酒で眠らせ、武時は、眠っている国春を殺す。

 

主君殺しの濡れ衣をかけられた臣下・小田倉則安は国春の嫡男・国丸を擁し、蜘蛛巣城に至るが、

 

蜘蛛巣城の留守をあずかっていた義明は開門せず、

弓矢で攻撃してきたため、2人は逃亡する。
 

以降は上記URLでご覧下さい。

 


 

   世界の三船、顔芸はさすがだった(笑) 

 

さすが黒澤作品だが、ファンタジー?映画は興味薄でした。

 

私評は☆☆☆です。視聴後消去しました。


 

 


 

 

『ファーストクラスに乗った事があります』

 

前にも投稿してるかな? 

 

今年初めて20年前にもらった?エールフランス・ファーストクラスのパジャマを着ました(笑)。

 

チョット薄手で冬には向きませんでした。

 

20年前ごろ、パリ・シャルルドゴール空港からマリ・バマコへのエールフランス便でした。

 

チケットはビジネスクラス?だったかな?。

 

チェックインカウンターでファーストクラスに変更しても宜しいでしょうか?と言われました。

 

勿論OK!、座席につくと直ぐにウェルカムドリンクのサービス。

 

確かシャンパンをオーダーしたかな。もう少し飲んで寝ようと思ったが、フライト時間はたったの4時間(笑)。

 

機内食は一品ずつ陶器にてフランス料理の様に出されました。

 

席には上等なスリッパとパジャマがあり、持ち帰りました(笑)。

 

隣にはマリ人?下りる時にワインを三本おねだり?して持って降りました。(笑)