『チップス先生さようなら(1969年の映画)』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温はー4,8度、最高気温予想は4度、

天気予報は晴れ後曇りです。

 

昨夜は途中の目覚め無く、6時間眠れました。

二度寝をしようかと、思いましたが、覚醒していて、諦めました。

 

今、あくびが出始めました。やはり、睡眠不足です。

 

 

 

 

今日は2023年2月2日にTV録画保存した

『チップス先生さようなら(1969年の映画)

を視聴しました。

 

紹介動画 https://youtu.be/52t3sIdNTWk 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/チップス先生さようなら_(1969年の映画) より

 

チップス先生さようなら』(チップスせんせいさようなら、Goodbye, Mr. Chips)は、

 

1969アメリカ合衆国イギリスミュージカル映画

 

ジェームズ・ヒルトン同名小説の、1939年の同名映画に次いで2度目の映画化

 

ハーバート・ロスの監督デビュー作。

 

主演のピーター・オトゥールは、第27ゴールデングローブ賞 主演男優賞1969年度ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 男優賞を受賞した[2]
 

ストーリー

 

イングランド南部の小さな町ブルックフィールドにあるパブリックスクール「ブルックフィールド・スクール」に

 

教師として勤めるアーサー・チッピング(Arthur Chipping)、通称「チップス先生」。

 

彼は教育熱心ではあったが、生真面目すぎて融通がきかず、生徒たちの受けは良くなかった。

 

チップスは夏休みを利用してイタリアへの旅に出かける途中、

 

ロンドンでミュージカル女優のキャサリンと知り合う。

 

その後、ポンペイの遺跡で再会した2人は恋に落ちる。

 

ブルックフィールドへ戻ると、チップスの傍らには華やかなキャサリンがいた。

 

校長をはじめ学園中の皆が驚いたが、キャサリンは人気者になる。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

役名

俳優

日本語吹替

フジテレビ

チップス先生

ピーター・オトゥール

久米明

キャサリン

ペトゥラ・クラーク

伊藤幸子

校長

マイケル・レッドグレイヴ

木村幌

アーシュラ

シアン・フィリップス

此島愛子

他。

 

 

    三回映画化されているが、私にはどこが魅力なのか、

 

 

 

分からないポンコツでした(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。