『家族のはなし』 | ダメ男の今何してる

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当地は12:30過ぎから、雲が出て来ました。

 

 

 

 

今日は2022年6月20日にTV録画保存した『家族のはなし』 を視聴しました。

 

予告編動画 

https://youtu.be/MNoTk-BONj8 

 

 

解説、https://kazokunohanashi.official-movie.com/ より

 

世界中で絶賛されている鉄拳のパラパラ漫画。

 

今作「家族のはなし」は、鉄拳が2013年に信濃毎日新聞との企画として発表。


第17回「アジア太平洋広告祭」でフィルム部門・プレス部門をW受賞し、

 

“涙が止まらない”と、ネット上をはじめ各所で話題を集めた感動の名作の実写化に挑んだ作品です。


映画、ドラマ、舞台と幅広い活躍を見せる実力派俳優の岡田将生を主演に迎え、

 

家族の大切さと、親子の不器用な愛をストレートに表現した感動のストーリーを紡ぎます。


岡田将生演じる主人公・拓也の両親に、時任三郎と財前直見、幼馴染には成海璃子という豪華俳優陣をキャスティング。

 

息子を見守る両親を確かな演技で支えます。
また、鉄拳の描く優しさに溢れたパラパラ漫画の世界観を具現化すべく、

 

鉄拳書下ろしのパラパラ漫画と実写との融合という新たな試みにも挑み物語に情感を与えます。

 

あらすじ

 

リンゴ農園を営む優しい両親とその一人息子・拓也。

 

スポーツで神童と呼ばれた幼少期、怪我。

上京して大学生活の傍らのバンド活動。

そして挫折。


上手く行きかけてはつまづくことを繰り返す自分に苛立ち孤立していく拓也は、

 

田舎でりんごを愛し育てることに全てを注ぐ父親をいつしか疎ましく思うようになっていた。

 

「何もない田舎で同じことを繰り返しているつまらない人間だ!」八つ当たりをする息子を何も言わず笑顔で受けとめる父親。


そんなある日、夢破れて久しぶりに里帰りした拓也は、“父親が大好きだった頃の自分”と出逢う。


「お父さんのりんご、美味しいよ」わがわままで身勝手な自分を黙って支えていてくれた家族、

 

注がれていた愛情に気づいた拓也に小さな、

ささやかな奇跡が起こる。

 

 

※ 自分の幼い頃から今日までを思い出しました。当地もほとんどリンゴ農家でした。

 

今は専業農家は稀ですね。利益が出ないから親も子供に専業では継がせないと思います。

 

今は色々な野菜・果物等を兼業で(親は農業等、子は会社員等)生活しています。

勤め先があるだけましでしようか?

 

車は一人一台が当たり前ですね。

皆さん割合に良い生活をしているようです。

 

私評は☆☆☆です。消去した。

 

 

 

  24/2/2  追記

 

親父の頑張れマークで二度目の視聴と確信しました(笑)。

 

 

 

 

エクスプローラーで検索してもヒットしなかったが、

 

 

 

 

アメーバブログで投稿済でした(笑)。

 

 

怪我をした以降は嫌な息子になっちゃいましたね。

 


 

私評は☆☆☆です。 消去した。