『徳川家康(1965年の映画)』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温はー4,4度、最高気温予想は6度、

天気予報は晴れ後曇りです。


 

 

昨日の地震の揺れは、Uターン移住してから、初めての大きな揺れでした。

 

今までは、地域の震度3の揺れでも、ガタッと一鳴りの揺れでした。

 

今回は20秒?位揺れていました。これこそ体感震度3でした。

 

ニュース情報では当地の震度は5弱でした。

 

多分、地盤は岩石が締まっているからかな?

 

 

 

 

今日は2023年1月8日にTV録画保存した

『徳川家康(1965年の映画)を視聴しました。

 

冒頭動画 https://youtu.be/jiDSDXvARmo 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/徳川家康_(1965年の映画) より

 

徳川家康』(とくがわいえやす)は、1965昭和40年)

 

1月3に公開された日本時代劇映画。

 

山岡荘八の小説『徳川家康』の映画化作品[2][3]

 

カラー富士フイルム総天然色)、シネマスコープ2.35:1)、

 

143[2]映倫番号:13731[2]。製作:東映京都撮影所

 

配給:東映。監督・脚本:伊藤大輔

 

~徳川家康の出生から桶狭間の戦いまでが描かれる[3]。~

 

ストーリー

 

駿府を居城とし、駿の三国を領する今川義元が強大な勢力を誇っていた。
 

西には新鋭の織田信秀が東方に進出し、西三河は東西勢力の接触点となっていた。
 

この地域を拠点としていた岡崎と刈谷は、両勢力いずれかにつかざるを得ず、
 

刈谷の水野下野守信元は、刈谷の姫・於大(おだい)を和睦の

 

しるしに三州岡崎の城主・松平広忠の許へやり、今川方の松平に属した。

 

天文11年、於大は男子を出生、松平竹千代と名づけた。
 

寅の日、寅の刻という奇瑞に岡崎城下は沸いた。

 

以降は上記URLでご覧下さい。
 

 

出演

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

※ 出生からの、徳川家康は初めての視聴でした。

 

長いストーリーで、解説を読んでも、頭に入って来ません(笑)。

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。