本文より抜粋
接種直後のアナフィラキシー症状と長引く体調不良について、国の「予防接種後健康被害救済制度」を申請することにした。
立ちふさがる申請までのハードル
厳密な因果関係は必要とせず、症状が接種により起きたことが否定できない場合も対象となる。
女性は、接種直後に入院した病院も含め、東京と関西の計6カ所から、それぞれ申請に必要な書類を集めた。
結局、必要な書類がそろい、地元の自治体に申請できたのは昨年12月。接種から1年半がたっていた。書類は計1千枚ほど。入手のために病院に払う文書代だけで計約8万円かかった。
※ 全く酷い話です。
イベルメクチンを知ってからは、ワクチンの代わりに、
全国民にイベルメクチンを配布せよと、投稿していました。
そうすれば、こんなに多くの死者と後遺症に
苦しむ人々が出なかったはずです。 悔しい!