今朝の最低気温は18,6度、最高気温予想は28度、
天気予報は曇りです。
やっと涼しくなりましたね。まあ、安心は出来ませんが(笑)。
大谷翔平は枕無しで寝ていると知り?
20日間位前から、枕無しで睡眠しています。
横向きは難しい(笑)。ただ、うつ伏せは具合がいいですね。
うつぶせのまま寝入った記憶はありません(笑)。
目が覚めた時の姿勢も覚えていません(笑)。
相変わらず、仮眠・寝落ちは欠かせません(笑)。
今日は2022年10月12日にTV録画保存した
『レディ・ジョーカー』を視聴しました。
予告編動画 https://youtu.be/wXWSYoRcXcA
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/レディ・ジョーカー より
警視庁警部補である合田雄一郎を主人公としてシリーズ化された推理小説の、第3作である。
以降は上記URLでご覧下さい。
映画
日活が撮影所創業50周年を期して、石原プロモーションの特別協力を得て制作された[9]。
配給東映[7]。渡哲也・徳重聡W主演[7]。2004年12月11日公開。
映画化構想には5年が費やされた[1]。被差別部落問題を取り扱う部分があることから、
一部で上映自粛の動きも見られた。
映画は2005年6月にDVD化された[10]。
あらすじ
昭和22年、物井清三の兄は日之出麦酒を解雇された。
解雇の真の理由が、被差別部落の出身者と関わったことだと知った兄は、会社に意見の手紙を送った。
平成16年10月、『日之出ビール』の城山社長が誘拐され、5億円を要求する手紙が残された。
差出人は「レディ・ジョーカー」と記されていた。
その5か月前、物井清三(渡哲也)の孫がバイク事故で死亡した。
清三の娘婿である秦野浩之は、息子が暴走した理由が日之出ビールにあるとして、会社に恨み言を言った。
死んだ息子は、日之出ビール社長の姪である佳子の恋人であり、そのために血筋を調べられた。
秦野の実父は被差別部落の出身者だったのだ。
そんな秦野に、日之出ビールと関わりのある総会屋が、密かに入手した50年以上前の清三の兄の手紙を渡し、
会社を強請れと持ちかける。
以降は上記URLでご覧下さい。
キャスト(映画)
- 物井清三 - 渡哲也: 薬局の店主。レディ・ジョーカーの主犯。
- 合田雄一郎 - 徳重聡: 警視庁捜査一課の刑事。
- 半田修平 - 吉川晃司: 品川署の刑事。レディ・ジョーカーの一味。
- 布川淳一 - 大杉漣: トラック運転手。レディ・ジョーカーの一味。
- 高克己 - 吹越満: 信用金庫の職員。レディ・ジョーカーの一味。
- 松戸陽吉 - 加藤晴彦: 旋盤工。レディ・ジョーカーの一味。
- 城山恭介 - 長塚京三: 日之出麦酒社長。映画では殺害されない。
- 城山佳子 - 菅野美穂: 恭介の姪。原作では姓が杉原。
- 白井誠一 - 岸部一徳: 日之出麦酒副社長。
- 倉田誠吾 - 清水綋治: 日之出麦酒副社長。
- 城山武郎 - 辰巳琢郎: 佳子の父で恭介の弟。原作では妹婿で姓は杉原。
- 平瀬悟 - 國村隼: 警視庁警部補。
- 土肥正行 - 外波山文明: 品川署刑事課長代理。原作では土肥勝彦。
- 神崎秀嗣 - 矢島健一: 警視庁刑事部捜査第一課長。
- 安西憲明 - 菅田俊: 品川署の刑事。
- 青柳誠一 - 光石研: 品川署の刑事。
- 西村寛司 - 松重豊: 総会屋。原作では西村真一。
- 物井清二 - 谷津勲: 清三の実兄。原作では姓が岡村。
- 秦野浩之 - 綾田俊樹: 歯科医。清三の娘婿。妻とは死別。
- 秦野孝之 - 永岡佑: 浩之の息子。
- レディ - 斎藤千晃: 布川の娘。本名は、さち。
- 城山玲子 - 島ひろ子: 武郎の妻。原作では恭介の妹で姓は杉原。
※ TV録画再生時の音が聴きずらく、老化で耳が遠い(笑)。
部落差別が在ったことなど、解説で知りました。
実家の近くにも部落がありました。
小川の先に7~8軒だけ離れて居住してました。
中学生?になって部落と知りました。
私評は☆☆☆です。消去した。