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今日は2022年6月4日にTV録画保存した『リオ・ロボ』 を視聴しました。
紹介動画 https://youtu.be/3tbP21_nCjg
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/リオ・ロボ より
『リオ・ロボ』(原題:Rio Lobo)は、1970年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。
ホークスがジョン・ウェイン主演で製作した西部劇映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)4作品の
最終作で、ホークスの遺作となった。
基本的なプロットを『リオ・ブラボー』『エル・ドラド』と共有している。
あらすじ[編集]
南北戦争末期。北軍のマクナリー大佐が護衛指揮をする金塊輸送列車が、南軍のコルドナ大尉率いるゲリラ部隊に襲われる。
マクナリーは捕えられるが巧みに脱出し、逆にコルドナとその部下タスカロラを捕虜にして北軍内に密通者がいるか詰問するが、
二人は口を割らない。マクナリーは南軍の兵士たちではなく、愛する自分の部下を死に追いやった自軍の裏切り者をこそ憎み、探し出すことを誓う。
その直後に戦争が終わり、敵味方の区別がなくなったマクナリー、コルドナ、タスカロラは酒を酌み交わす。
元南軍の二人は密通者の人相について彼らの知る限りを明かし、もし今後見かければマクナリーに連絡することを約束する。
故郷の町テキサス州リオ・ロボに帰ると言うタスカロラにマクナリーは餞別を渡して別れる。
その後、コルドナから連絡を得たマクナリーは彼の滞在する街ブラックソーンを訪れるが、
そこで偶然、若い娘シャスタの危機を救う。
シャスタはリオ・ロボで悪徳保安官ヘンドリックスに仲間を殺されたうえ、自らも追われていた。
コルドナは、ヘンドリックスの裏に例の北軍密通者がいることをマクナリーに教えた。
コルドナはタスカロラの牧場がリオ・ロボの街を暴力で支配するケッチャム一味に乗っ取られそうになっていることを聞き、
応援に行くところだった。
マクナリーも加勢することにする。
以降は上記URLでご覧下さい。
キャスト[編集]
役名 |
俳優 |
日本語吹替 |
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コード・マクナリー大佐 |
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ピエール・コルドナ大尉 |
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シャスタ・ディレイニー |
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フィリップス |
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ゴーマン曹長/ケッチャム |
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マリア・カルメン |
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タスカローラ・フィリップス軍曹 |
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ジョーンズ歯医者 |
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アメリータ |
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他。
※ 南北戦争とその後のストーリーで楽しめました。
特に美女が三人も登場し、
それだけで良かったですね(笑)。
私評は☆☆☆です。保存した。