『燃えよデブゴン』 | ダメ男の今何してる

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今日は2022年6月2日にTV録画保存した『燃えよデブゴン』 を視聴しました。

 

紹介動画 https://youtu.be/zhnw12k-HP0 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/燃えよデブゴン より

 

『燃えよデブゴン』(もえよデブゴン、原題:肥龍過江、英題:Enter the Fat Dragon)は、1978年香港映画

 

サモ・ハン・キンポー主演・監督。

 

解説[編集]

 

ブルース・リーとの共演経験、恩義、そして彼の理解者でもあるサモ・ハン・キンポーが、

 

ブルース・リーとその作品(「ドラゴン」シリーズ)へのオマージュを込めて製作した映画で、他のパロディ作品とは一線を画する作品である。

 

ブルース・リーに憧れている香港の田舎出の太めの青年が町の悪党たちを倒すというカンフー映画

 

製作・脚本はフローレンス・F・C・ユー、監督・武術指導はサモ・ハン・キンポー、撮影はリュ・クワン・ウェイ、音楽はフランキー・チャンがそれぞれ担当。

 

出演はサモ・ハン・キンポー、ピーター・K・ヤン、ロイ・チャオ、ブラッキー・フォン、リー・ハイシャウ、メグ・ラム、ユン・ピョウエリック・ツァン、マースなど。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

あらすじ[編集]

 

香港の田舎で豚飼いをして暮らすブルース・リーに憧れる素朴な青年ウォン・ロン(サモ・ハン・キンポー)は、

 

町で叔父が経営するレストランを手伝うようにと言われ田舎をたった。

 

店には、食い逃げの常習犯であるチンピラたちがやってくるが、まじめに働く従業員の若者カオは到底彼らには歯がたたない。

 

そこへウォンが登場。彼はデップリと太ってはいるが、ブルース・リーばりのクンフーの達人であり、一瞬のうちにチンピラを一掃してしまう。

 

しかし、これが彼らの火に油を注ぐ結果となる。

ウォンが出前に行っている間に、店へと仕返しにやって来た彼らは食堂をめちゃくちゃにしてしまう。

 

ショックのあまり、叔父は休業宣言し、ウォンは職を失ってしまう。

 

そのような矢先、彼は繁華街で叔父の店常連の美人客であったメイ・チェン(リー・ハイシャウ)と妹に会う。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

※ まあ体型を見ただけで笑えるのだが、

痩せれば二枚目だよね(笑)。

アクションにキレはあるしなかなかでした(笑)。

あの芋洗坂係長を思い出しました。

楽しめました。

 

私評は☆☆☆です。消去した。