今日は2022年3月16日にTV録画保存した『沈黙の陰謀』 を視聴しました。
木曜洋画劇場CM動画
解説、https://eiga-watch.com/the-patriot-1998/ より
沈黙の陰謀の紹介:1998年アメリカ映画。
スティーヴン・セガール主演の「沈黙」シリーズの一作品となるアクション作品です。
元CIA研究者だった町医者が新型ウイルスをばら撒こうとする過激派と死闘を繰り広げます。
監督:ディーン・セムラー
出演者:スティーヴン・セガール(ウェズリー・マクラーレン)、ホイットニー・イエロー・ローブ(アン・ホワイト・クラウド)、
L・Q・ジョーンズ(フランク)、カミーラ・ベル(ホリー・マクラーレン)、ゲイラード・サーテイン(フロイド・チショルム)ほか
沈黙の陰謀のネタバレあらすじ:起
かつてCIAの免疫学者として秘密研究所に勤めていたウェズリー・マクラーレン(スティーヴン・セガール)は
愛娘のホリー(カミーラ・ベル)と共にモンタナ州の片田舎の町エニスに移り住み、この町で町医者として平和な日々を送っていました。
そんなある日、反政府主義を標榜する過激思想のテロリスト集団が立て籠もり事件を起こし、
FBIの特殊部隊に投降しました。しかしテロ集団のリーダー、フロイド(ゲイラード・サーテイン)は政府施設から盗み出した空気感染性の
新型致死性ウイルスを自らの身体に打ち込んでおり、自らが感染源となってウイルスを拡散しようと企んでいました。
沈黙の陰謀のネタバレあらすじ:承
フロイドはあらかじめウイルスのワクチンも同時に打ち込んでいました。
フロイドを取り調べた保安官や裁判所の判事らは次々と発症して死んでしまい、
ウイルスは瞬く間にエニス周辺に蔓延、一帯は軍隊によって完全封鎖されました。
ウェズリーはこの新型ウイルスが、かつて自身がCIA時代に開発に関与していた新型ウイルス“NAM-37”であることを見抜き、
ワクチンを持った医師団と特殊部隊がエニスに入りましたが、ウイルスはもはや突然変異を繰り返しており、ワクチンも効かなくなっていました。
そしてフロイドも感染症にかかり、
命の危険を感じるようになりました。
以降の転・結は上記URLでご覧下さい。
※ アクションシーンは三回?だけ(笑)。
ネタ切れ?(笑)。
最近よく聞かれる生物化学兵器がネタのストーリーでした。
終盤画質不良で残念でした。
私評は☆☆☆です。保存した。
23/12/14 追記 再録画せよ!
『マイノリティー・リポート』
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/マイノリティ・リポート より
『マイノリティ・リポート』(Minority Report)は、2002年に公開されたアメリカのSF映画。
ドリームワークス作品。
フィリップ・K・ディックの短編小説『マイノリティ・リポート』(旧題:『少数報告』)(The Minority Report)を
スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品で、トム・クルーズが主演した。
2015年9月から、FOXチャンネルで映画に基づいた続編となるテレビドラマ作品が放送されている(『マイノリティ・リポート (テレビドラマ)』)。
ストーリー
プリコグ(precog:precognitive、予言者)と呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。
それに従って予防的治安維持機能を遂行する犯罪予防局によって、システムの導入以後、
西暦2054年のワシントンD.C.の殺人発生率は0%になったと報告されていた。
犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートンは、
6年前に息子のショーンが誘拐殺害されたのをきっかけに、犯罪予防にのめり込むようになっていた。
息子を失ったトラウマから、その仕事に対する執着心は病的とも言えるもので、苦痛から逃れるために薬物に手を出しているほどだった。
ある日、システムの全国規模での導入に対する国民投票が行われることとなり、
司法省調査官のダニー・ウィットワーが局を訪れ、システムの完全性の調査が始まった。
調査が行われる中、プリコグの一人アガサが突然ジョンに過去の事件の映像を見せてきた。
プリコグは稀にこうした「エコー」と呼ばれる現象を起こすのだが、
気になったジョンがその事件について調べると、アガサの予知の記録映像だけが削除されていた。
ラマー・バージェス局長にそのことを報告するが、結論は出なかった。
以降は上記URLでお読み下さい。
※ タイトルの意味は視聴して分かりました。少数派の情報は削除すると言う間違った施策でしたね。
未来カーにはⓁのエンブレムがありました。
トヨタが製作したんですね?
私評は☆☆☆です。視聴後消去しました。
22/12/4 追記
予告編動画