『レプリカズ』『ハート・ロッカー』『いまを生きる』 | ダメ男の今何してる

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昨日は2020年12月27日にTV録画保存した『レプリカズ』 を視聴しました。

 

予告編動画 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/レプリカズ より

 

レプリカズ』(Replicas)は、2018年アメリカ合衆国SFスリラー映画

 

監督はジェフリー・ナックマノフ、出演はキアヌ・リーブスアリス・イヴなど。

 

事故で家族を失った天才科学者が、

クローンや意識の移植によって家族のレプリカを作ろうとする姿を描いている[5]

 

出演者

キアヌ・リーブス
アリス・イヴ
トーマス・ミドルディッチ
ジョン・オーティス

 

ストーリー[編集]

 

医療系バイオ企業の研究所で働く神経科学者のウィリアム・フォスターは、

 

死後間もない人間の意識を機械で読み取り、合成脳に移植する研究を行っていた。

 

しかし行っている実験は最大の成功例でも言葉が話せる程度でしかなく、

 

それも混乱状態のまま合成脳の搭載された機械の体を破壊してしまうなど失敗続きで、

 

研究所の上司ジョーンズからは研究の打ち切りが近いことを告げられる。

 

妻と子供3人との生活は幸福に包まれていたが、ウィリアムは自動車での移動中に事故を起こし、同乗していた家族を失ってしまう。

 

家族の遺体を前に悲しみに暮れるウィリアムだが、すぐさま同僚のエドに連絡して機材を運んできてもらうと家族の意識を保存し始める。

 

ウィリアムは禁止されているクローン技術で家族の体を複製して、そこに意識を移植する計画を立てていた。

 

エドはそれぞれの技術の不確かさもあって協力を拒むが、ウィリアムの鬼気迫る様子や悲惨な状況に断りきれず、

 

共犯者となった上に家族の遺体を処理することも任される。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

※   遠い未来を想像させるストーリーでした。楽しめました。

 

私評は☆☆☆です。消去しました。

 

 

 

 

『ハート・ロッカー』

作成日時2018年10月7日の視聴記録がありました。

 

予告編動画 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ハート・ロッカー より

 

ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)は、キャスリン・ビグロー監督による2008年アメリカ映画

 

イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション。

 

2008年のヴェネツィア国際映画祭トロント国際映画祭で上映。

 

第82回アカデミー賞では9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、録音賞の6部門で受賞した。

 

タイトルはアメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。

 

出演者

ジェレミー・レナー
アンソニー・マッキー
ブライアン・ジェラティ

 

ストーリー[編集]

 

イラク戦争中の2004年、バグダッド郊外。

 

アメリカ軍の危険物処理班は、

路上に仕掛けられた「即席爆発装置(IED)」と呼ばれる爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。

 

だが、準備が完了し彼らが退避しようとしたその時、突如爆発を起こす。

 

罠にかかり殉職した隊員に代わり、新たな「命知らず」のウィリアム・ジェームズ軍曹が送り込まれてきた。

 

安全対策も行わず、まるで死を恐れないかのように振る舞う彼を補佐するサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は徐々に不安を募らせていく。

 

虚勢を張るただの命知らずなのか、勇敢なプロフェッショナルなのか。

 

彼らの不安とは関わりなく、地獄の炎天下で処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が続く。

 

 

※   最後まで緊張感があるストーリーでした。

 

大量破壊兵器は無かったが、

フセイン政権時代と現在、イラク人はどちらを選ぶのでしょうか?

 

 

二回は視聴しています。

私評は☆☆☆☆です。保存済です。

 

 

 

 

『いまを生きる』

 

作成日時2018年10月7日の視聴記録がありました。

 

予告編動画

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/いまを生きる より

 

いまを生きる』(原題: Dead Poets Society)は、1989年アメリカ映画である。

 

ロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督。第62回アカデミー賞脚本賞を受賞した。

 

映画の公開にあわせてナンシー・H・クラインバウムによるノヴェライゼーションが出版されている。

 

原題の「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」は劇中の教師ジョン・キーティングがウェルトン校在学中に結成した読詩サークルの名前で、

 

没した古典的詩人の作品[2]のみ読むことから名付けられた。

 

邦題の「いまを生きる」は劇中でキーティングが発するラテン語Carpe Diem」の日本語訳であり、

 

厳密には「いまを生きろ」「いまを掴め」といった意味になる。

 

アメリカノーベル文学賞受賞者ソール・ベロー1956年小説Seize the Day(この日をつかめ)』を発表しているが、本作とは無関係である。

 

出演者

ロビン・ウィリアムズ
ロバート・ショーン・レナード
イーサン・ホーク

 

ストーリー[編集]

 

1959年バーモントの全寮制学院ウェルトン・アカデミーの新学期に、

 

同校のOBである英語教師ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)が赴任してきた。

 

ノーラン校長(ノーマン・ロイド)の指導の下、厳格な規則に縛られている学生たちに、

 

キーティングは「プリチャードの教科書[3]なんか破り捨てろ」と言い放ち、

 

の本当の素晴らしさ、生きることの素晴らしさについて教えようとする。

 

ある日の授業では、キーティングは突然机の上に立ち、「私はこの机の上に立ち、思い出す。

 

常に物事は別の視点で見なければならないことを! ほら、ここからは世界がまったく違って見える」と話す。

 

生徒も机の上に立たせ、降りようとした際には「待て、レミングのように降りるんじゃない! そこから周りをきちんと見渡してみろ」と諭す。

 

キーティングの風変わりな授業に最初は戸惑う生徒たちだったが、次第に行動力を刺激され、新鮮な考えや、

 

規則や親の期待に縛られない自由な生き方に目覚めていくのだった。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

※   「いまを生きる」ホリエモン、近畿大学卒業生への心に響くスピーチ 

 

沁みるね。

中高生、中高年の親にお勧めの映画だね。

 

視聴記録では評価は☆☆でした。

気が向いたら再視聴したい。