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昨日は2019年5月22日にTV録画保存した
『ターミネーター4』 を視聴しました。
『ターミネーター4』(原題:Terminator Salvation)は、2009年のアメリカ映画。アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となったターミネーター(以下T1)から続くシリーズの4作目であり、T4とも呼ばれる。
出演者 |
クリスチャン・ベール |
概要
前3作で断片的に語られていた、核戦争後の世界で生き残った人類とそれを絶滅させようとするスカイネットの機械軍との全面戦争を描く。キャッチコピーは「どこで誰が、未来を変えたのか?」。
2008年12月15日、マックG監督より第5作の製作が正式に発表され、本作が新3部作の序章であることも明かされていたが、製作会社の倒産と版権の売買により、続編は製作中止となる。
後にジェームズキャメロンによりT2の正式な続編と釘打ち制作された「ターミネーターニューフェイト」の制作によりこの作品はシリーズの時間軸とは別の歴史の作品となった。
ストーリー
(日本版では)2018年。地球上のあらゆる都市が、人類に反旗を翻した超高性能コンピューターネットワーク「スカイネット」による核攻撃を受けた「審判の日(ジャッジメント・デイ)」
後の荒廃した世界。
スカイネット率いる機械軍は、いよいよ人類に対する最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。
「審判の日」を生き延び、レジスタンスの部隊長となったジョン・コナーはスカイネット研究所での機械軍との抗戦のさなか、スカイネットが人々を生け捕りにし、生体細胞を複製しようとしている事実を掴む。
スカイネットはついに、民間潜入型ターミネーター「T-800」の開発に着手していたのだ。同じ頃レジスタンス本部では、アシュダウン将軍ら司令部がスカイネット総攻撃の計画を企てていた。
ジョンはその目的がスカイネットが秘密裏に遂行しようとしている「暗殺リスト」の阻止にあると知るが、そのリストには自分の名前だけではなく、最重要ターゲットとして「カイル・リース」の名前があったのだった。
以降は上記URLでご覧下さい。
※ SF不得手の私でしたが、楽しめました。
T1からもう一度視聴したくなりました。(笑)
『Win10の検索力!?』
じゃあ、とブログで検索、15ページ目で見つけました。投稿されていたんです。
『デス・ロード』で記録されていました。たった『・』が無いだけでヒットしないとは恐れ入りました。(笑)