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昨日は2018年12月23日にTV録画保存した
『プレイス・イン・ザ・ハート』『ミニオンズ』『トランスフォー/マーダークサイド・ムーン』
を視聴しました。
『プレイス・イン・ザ・ハート』
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/プレイス・イン・ザ・ハート より
『プレイス・イン・ザ・ハート』(Places in the Heart)は、1984年公開のアメリカ映画。
アメリカ南部に暮らす専業主婦の女性が予期せぬ夫の死に遭遇し、周囲の人々の協力を受けながら勇気を持って自立してゆく姿を描く。
『クレイマー、クレイマー』で第52回アカデミー監督賞・脚色賞を受賞したロバート・ベントンが監督・脚本を兼任し、本作は第57回アカデミー賞においてロバート・ベントンが脚本賞、サリー・フィールドが2度目の主演女優賞を受賞[2]。
出演者 |
ストーリー
1935年の大恐慌時代のテキサス州の小さな町での物語である。
エドナは保安官の夫、ロイスと小さな二人の子供を育てながら平和に暮らしていた。
ある日の朝早く、ロイスは部下の副保安官ジャックに呼ばれて、酒に酔っ払って銃を撃っている黒人ワイリーに対処するために、朝食もままならない内に出かけて行く。
ロイスは、よく知っている男だったので彼をなだめていたが、はずみで彼は腹を撃ち抜かれてしまう。 エドナの元にロイスの遺体が運ばれて来て、彼女は衝撃をうける。
なんとか二人の子供にこの事実を説明するのがやっとのことだった。ロイスの葬儀が行われ、エドナの妹のマーガレットは彼女を慰める。
エドナは彼女にこの先、子育てと家事しかしたことのない自分が、どうやって子供たちを養っていけばいいのかわからないと不安を訴える。
しばらくすると、ファースト農業銀行からデンビーという銀行員が訪ねてくる。お金のことは、すべてロイスにまかせていたエドナは初めて自分の家の経済状態を知ることになる。
ロイスは家の購入資金を銀行から借り入れていた。未返済の金額が3681ドル残っており、年2回240ドルの支払い義務があった。
この次の支払いは10月15日だったが、預金残高は160ドルだった。そこでエドナはデンビーから自宅を売るように勧められる。
この不景気な状況では子供をご主人の親戚に預け、あなたはお姉さんのところに身を寄せるのが最善策だと、デンビーは親身になって提案するがエドナはこの提案を頑として受け入れない。
以降は上記URLでご覧下さい。
※ 視聴記録が無かったので視聴しましたが、視聴済と分かり10分で停止しました。
解説を読んで思い出しましたが泣けて来ました。
私評は多分☆☆☆☆です。多分保存のままだと思いましたが、念の為保存のままにしました。
『ミニオンズ』『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
二本とも10分でその後に興味が湧かなくて視聴を止め消去しました。