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『辻元清美』 https://www.sankei.com/politics/news/170608/plt1706080021-n1.html より
「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」日本維新の会・足立康史氏が攻撃、辻元氏の“言い訳”は
・・・これに対し辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めた。
その上で「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。
私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べ、著書の内容を撤回した。
https://inazuma.red/archives/492 より抜粋
これも有名な話ですが、在日コリアン3世である辛淑玉さんが「朝鮮人であるだけでなく、女であることはそんなに叩かれやすいのか。辻元清美もそう。福島瑞穂もそう。」と発言しています。
昨日は2018年9月10日にTV録画保存した
『愛人/ラマン』 を視聴しました。
『愛人/ラマン』(L' Amant)は、1992年に製作されたフランス、イギリス合作の恋愛映画。
ジャン=ジャック・アノー監督。1984年に出版されたマルグリット・デュラスの自伝的小説が原作。
出演者 |
ストーリー
1929年のフランス領インドシナが舞台。華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女の恋。
主人公の少女は、母と2人の兄と共にベトナムで暮らしていた。母は現地で教師をしていたが、役人にだまされ、面積のほとんどが海水に浸かってしまう土地を買わされてしまう。
そのため、一家は貧しい暮らしを送っていた。母は長兄ばかりを可愛がり、兄は母からもらった金で阿片を買い、彼女と次兄に暴力を振るい、2人を苦しめていた。
現地のフランス人女学校に通う彼女はある日、メコン川のボート乗り場で、1人の華僑の青年に話しかけられる。やがて2人は愛人関係を持つようになる。
少女は、彼と関係を持つのは、初めは単なる快楽のため、お金稼ぎのためだと割り切っていた。
母親も最初は中国人青年との関係を良くは思わなかったが、娘が中国人青年から金をもらっていることを知り、
その金が貧困をしのぎフランスへ帰る資金になることがわかり、2人の関係を許した。
しかしそのうちに、彼女の感情が微妙に変化し始め、2人は離れがたい仲になっていく。
※ 可愛い少女はずーっと観ていられる。
凄い!少女のフルヌード! 楽しめました。
私評は☆☆☆です。視聴後消去しました。