骨董や古いもの

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そんな彼女は、幼稚園の頃から父に連れられて美術館めぐりをしていたという。その幼いときの憧慢が、彼女の今を形づくり、そしてその暮らしをも彩っている。「画風とは別に、骨董や古いものも前から好きだった」というだけあって、部屋の印象を決定づけている和家具、和雑貨などは、骨董品屋や古道具屋でみつけたもの。お気に入りの漆の座卓は、京都・俵屋においてあるものと同じだ。シンプルだからこそできる自分らしい暮らし。彼女は今、自分が父から思い出をもらったように子供達と新しい思い出づくりを楽しんでいる。
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