書いては消していた分身。


否定は世界の狭さを表していて、


宇宙規模で考えると、


当てはまりそうな


よく晴れた朝に


花は咲いていた


君はその大きな向日葵を


僕の為に捧げて


気がついたら


さっきまでの時間は


ベッドの上で終わってたんだ












メタファーはどこまでも