こんにちはニコニコ

Hiroyoです

 

 

 

はじめましての方はこちらをご覧ください龍ラブラブ

 

 

 

 

中学1年生の頃、弟と喧嘩をしたときのことです

 

 

 

ちなみに、弟と言っても私たち兄弟は双子のため同い年です 

 

 

 

その弟と経緯はあまり覚えていないのですが 

結構な大喧嘩になり

結果としてはガラスが割れて大騒ぎになったんですアセアセ

 

 

 

私が弟から逃げて洗面所のドアを閉めたら

弟が開けようとして

私は開かないように必死に押さえていました

 

 

 

すると弟がドアのガラス部分を蹴ろうとする素振りが見えたので

私はとっさに洗面台に背中を付ける形で頭を手で守ってうずくまりました

 

 

 

ドアの上半分がガラスになっていたので

結構な量のガラスが私の上に降ってきて

離れた場所にいた母が飛んで来ました 

 

 

 

ガラスが頭から降ってきたら 

普通なら少しの怪我ではすみませんよね 

 

 

 

ですが不思議なことに

私は怪我1つしなかったんです 

 

 

 

それどころか私の上には

ガラスの破片1つ落ちていなかったんですびっくり

 

 

 

私がいた場所とドアの位置から考えて

それはありえないことでした 

 

 

 

ガラスは私の周りに円を描くように 

後ろの洗面台の上にも 

私を避けるように散らばっていました 

 

 


こんな感じでうずくまる私の周りにまるでドーム状の見えない壁があったみたいでした

 

 

 

本当に不思議な体験で、母と 

「きっとご先祖さまが護ってくださったんだね」 

と話していました 

ちなみに弟はしっかり怪我をして、足を数針縫いました… アセアセ

 

 

 

霊能者の方や、その他スピリチュアル関係の方によく

 「あなたはご先祖さまと縁が深い」

と言われるのですが

これほど護られていると実感したことはありません 

 

 

 

ご先祖様や神様、龍などの目に見えない存在は

常にそばにいて護ってくださっているんだなと強く感じた出来事でした 

 

 

 

あなたのそばにも目に見えない高次元の存在がいて

護ってくださっています

 

 

 

これからも感謝を忘れず生きていきたいと思います

 

 

 

Hiroyo