生理前になると皮脂の分泌が活発になって顔がべたつく、ニキビができるなどの悩みが増えませんか。生理前のは女性ホルモンのプロゲステロンが増えて皮脂分泌が活発になり、皮脂が原因の肌荒れを起こしやすくなります。
皮脂分泌が気になるからと過剰な洗顔は禁物です。洗顔をし過ぎると必要な潤いが過剰に失われてしまい、肌のバリア機能が低下します。紫外線の影響を受けやすくなったり、乾燥してニキビができやすくなってしまいます。
洗顔は朝・晩の2回で充分です。
洗顔後は乾燥しやすくなっているので、すぐに化粧水などで保湿しましょう。皮脂分泌が活発な方はさっぱり系の化粧品を選びがちです。
さっぱり系の化粧品はアルコール使用量が多く、乾燥を進行させたり肌に刺激を与えます。必要なのは保湿ケアです。肌の水分が不足していると、水分不足を補うために皮脂が活発に分泌されます。化粧水で水分と保湿成分を与え、適切な量のクリームを使っていれば皮脂分泌が治まってきます。(参考:生理前の敏感肌を防ぐ!7日間のスキンケアとは)
食事も見直してみましょう。生理前はイライラしてケーキやアイスクリームなど糖分と脂肪分が多いものを食べ過ぎてしまう傾向があります。糖分と脂肪分の過剰摂取は皮脂の分泌を活発にします。生理前は糖分や脂肪を過剰に摂取しないように気をつけるだけでも、皮脂分泌を抑えることができます。
野菜中心にすると必要なビタミンやミネラルが摂れて、肌の生まれ変わりがスムーズになります。ビタミンCやカルシウムなどはイライラを鎮めるのにも役立ちます。
