マイケルより 1月14日

人生は続いています。 全体として、私は日々、良くなっています。 小さな一歩ですが、正しい方向に歩んでいます。 まだ良い日もあれば、あまり良くない日もありますが、それも人生というダンスの一部です。

今日、キャロリンとトレーシーはフィンチが主のバードショーを見に行ったので、私はしばらく一人です。 大丈夫、むしろ楽しんでいます。 ずっと私と一緒にいるよりも、出かけたほうが二人にとっても良いことです。 だから私はそういった外出を彼女たちに勧めます。 私としては、その気になれば景色が変わる部屋から部屋へと歩き回れる広くておもしろい家があることに感謝しています。

そのため、ロックダウン中、何ヶ月も一人暮らし用のアパートに閉じ込められ、病気になってしまった人たちへの思いを馳せることがあります。彼らの多くは、こうした過酷で過剰な措置によって引き起こされたうつ病やストレスからいまだに立ち直っていません。

 

今年は例年にない乾燥した夏になり、山火事が蔓延すると言われていました。 しばらくの間は、そうでした。 その後、夏に入ると、雨量がどんどん増して、サンシャインコーストの北でも南でも記録的な洪水が発生し多くの人が溺死しました。 現在行われる予報は、正確さよりも誇大表現が多いように思えます。 思いつく限りの大げさな言葉を…。ですが、私は多くの人々がすべてを失い、耐えている惨状には思いを寄せています。

 

目に見えないメタフィジカルな視点から世界を見ると、私たちは種族として、急速に、病人が増えていくのではないかと思います。 がんは急速に拡大しており、悲しいことに、非常に多くの国の人々を襲っている恐怖、怒り、暴力が、それ自身、病気という結果をもたらすことになります。

 

私の見るところでは、タイムラインはもうしっかり確立されており、悲しいことに、ほとんどの人はまだ私のような人たちの言うことをナンセンスだと考えています。 でもあなたや私と同じように、自分の選択を生きることによって選択をしている人もいます。 選択を生きる、これが唯一の選択肢です。 知的な選択というものはなく、生きなければなりません。

つまり、怒りをもって生きるなら、それが彼らの特定のタイムラインにおける彼らの居場所になります。 同様に、あなた自身と人々への愛を生きることで、あなたは自分の選択を生きており、そうすることで、その選択を創造し続けることになります。

一方で、人生における、暮らしにおけるいわゆる「普通」は急速に崩壊しています。 私たちはそれを創造と呼びます! 私たちができる最大の選択は愛です。 愛を常に意識し、恐れ、怒り、報復、または否定的な価値観を持つどんなものよりも、愛を選択することです。

私たちは前例のない時代に生きており、このことをもっと意識する必要があります。 これまでと同じままは、もはや私が共に歩く、ともに生きる世界ではありません。

私は意識して、愛を選びます…これが私の世界です!

Choose Love!


マイケルのメッセージ、

確実に回復に向かっているのが

とてもとても嬉しい🩷

自分を大切にする生き方を

マイケルから学び、

長年マイケルのオーガナイザーで

マイケルの本のほとんどを翻訳している

大亀安美さんと

そのパートナーである俊さんから

いつも自分を大切にする生き方を

深めている夫妻を

そばでみて感じれるのは

とても魂の滋養と成長につながっている。


今日はたけちゃんと一緒に

マイケルのインナーエクササイズをして

最中に猫のチチがドタバタと動き出し

あまり集中できなかったけれど

家の窓から見える銀杏の木との

つながりをとても強く感じて

なんかとても感動🥺した🩷  

安心感と見守ってくれている感覚、

見えなくてもエネルギーでつながっている、

両親と行ったメタセコイアの木々たちとも

両親ともつながっているんだな〜と照れ

そんなあたたかい感覚のまま

また朝寝をして幸せ🩷

お昼から丁寧にお掃除をはじめて、

昼食の準備をする。

料理するのも自分で整えた台所に立つのが

とても心地よい🩷

できた料理も美味しい🩷

午後は我が家となるお家に

お掃除に出掛ける。

今日はどこからお掃除しようか、

しばしお家の感じをどんなかな〜と

意識して感じ取りながら

始める。

引越しにあたり、

自分のお部屋になる場所は

わたしが大切にしたい物、

大好きな物を置く。

空間を大事に、溜め込まない、

出しやすい、探しやすい、心地よい🩷

を意識して、お部屋づくりしよう!

そして、お部屋と空間に

声を掛けながら

一緒に心地よい場所、空間へと

創造していこう🩷


今日も1日、

楽しかった〜🩷