この詩に車内広告で出会ったこの詩に深く考えさせられ背中を押してもらった日々をふと思い出しました神人の心を傷付けてよろこぶ心さびしき者に聞く耳はなかろうから中傷されたキミにいうハエたちの集まりでは蝶もキモいと陰口をたたかれるだろう心ないものたちのうちにも自分と同じ美しさをさがしつつ キミは独り 大人になればいい