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神様短歌は、支えてくの五文字を頭にして綴ります。
さりげなく
爽やかなりて
えがおにて
天も微笑む
久遠の響き
人間は、一人では生きてはゆけない。
助け合って、支え合って生きている。
人という漢字は、寄り添いでなっている。
支えは、心の支えが大きく占めている。
自分のしてもらいたいことを、まず相手にしなさいとの言の葉は、情けは人の為ならずに符合している。
相手に香水を振りかけると、それは自分に必ずふりかかるのです。
支え合うことは、支え愛になります。
さあ、一人よりも二人です。
支え合えば、きっと良いこと起るのです。
ありがとうございます。幸せ地蔵