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神様短歌は、でくの坊の五文字を頭にして綴ります。
できるのだ
苦労はあるが
望み持て
ぼんやりするな
うまくいくから
でくの坊は、良い意味で使われない言葉ですが、この短歌は
、自分を信じて諦めない限り道は開ける意味です。
揶揄した言葉で、果報は寝て待て、阿呆は寝て待つと言いますが、棚からぼた餅はありません。
とにかく、一所懸命に淡々と正しい努力でいくしかありません。
自分ができるとこころから信じるか否かです。
今日で部屋の断捨離とお掃除は一段落です。
あとは綺麗を続けるだけです。
ありがとうございます。幸せ地蔵