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神様短歌は、夢叶うの五文字を頭にして綴ります。
夢のみち
目指してゆけば
叶うのだ
何があろうと
後ろは向くな
夢は叶えるのだ。
夢は実現させるのだ。
本当にこころから達成したいのなら、いろいろな困難があっても乗り越えれるはずだ。
途中であきらめるのは、自分をこころから信じてあげていないことなのだ。
あきらめの言い訳をするのは簡単だ。
自分のせいにしないで、原因を環境や他者にしてしまうからだ。
言い訳を一番近くで聞いているのは誰なのだ。
そうだ、おまえが一番近くでみずから声を聞いている。
夢を叶えるには、ある程度の犠牲も必要なのだぞ。
遊ぶ時間を節約していくことや、自己投資をする金銭の出費、精進する労苦が必要だ。
楽して叶うのなら、それは夢とは言えぬからな。
夢は観るものではない、叶えるものだからな。
今、夢の途中にいるなら、諦めなければ目的地にたどり着くはずだ。
ありがとうございます。幸せ地蔵