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神様ポエムは、「これでいいのだ」をテーマに兄綴ります。
生きて行く上で、いろいろなことが自分に現象として現れます。
良いことも、いやなことも、辛いことも、喜びも。
それらは、すべて自分が引き寄せていることがわかります。
いやなことを好き好んで望んでいるわけではありませんが、結果的に必然的に事象としておこります。
ある面では、鏡に映る自分のこころの中が良くも悪くもあぶり出されているのです。
だからこそ、すべては自分が招いたものとして捉え、良いことが起きたときは、感謝して、わるいことが起きたときは自分を見詰めていくことが大事です。
自己責任として、決して他者や置かれた環境のせいにしないことです。
バカボンパパの言の葉を綴りましょう。
「これでいいのだ」
自分流に付け加えると、人生で起こるすべてには意味があり、生きて行く上での経験となる。
神の采配、お試しとして受け止め、一度限りの人生をしっかり生きればそれでいい。
人間はどこまでも未熟、凡夫なのだから、少しでも魂が成長するように事象があらわれる。
ありがとうございます。幸せ地蔵