幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。
神様短歌は、雪の下の五文字を頭にして綴ります。
夢の道
期待にこたえ
のっていけ
幸せそこに
貯まっているさ
雪が溶けていく。
今、雪の下ではいのちの叫びが聞えてくる。
啓蟄を過ぎ、生き物たちは春の目覚めで、勢いを増している。
植物もいずれ天に向かい、太陽の光を求めて伸びていく。
雑草という草はなく、すべてに名前があるのです。
そして魂が宿っています。
いのちのかたまりとなり、春爛漫なりです。
ありがとうございます。