1つ、すっきりとは決め切れていないことがあって、
一応、今回はそれはやめる、と決めてはみたものの、
悪い癖で、何度も自問を繰り返さずにはおられない
状態がここ数日づついていました。
そして、今朝、1つ気づいたことは、
自分に結論を問いかけている時に、なぜか、
「こうするべきだろうか」「それともああするべき?」
と、それをする "べき” かどうか
をずっと考えていたことに気づきました。
大学生のクライアントをカウンセリングする時には、
必ず、"What do you want?”と、
その学生がどう "したい" のかを
明確にできるような質問をするくせに、
自分自身にはそれができていなかったことに、
遅まきながら気づかせていただきました。
やろうと決められないということは、
そこまでやりたいことじゃない、っていうことで、
何度も自問してしまうのは、そう決めたことに伴う
結果について不安に思っているから、
ってことなんですよね。
はっきりと自分のなかで、「今はこうはしたくない。
結果がどうなっても、今は違う方を選びたい」と、
はっきりと自分に明言してしまうと、もやもやがきっと
すっと消えてくれそうな気がしたのです。
こうして客観的に見てみると、ごくごく当たり前のことなのに、
頭の中だけで考えていると煮詰ってしまうものなんですねえ。
出口って、きっとこうやって自分で塞いでしまうものなんですね。
じゃあ、きっと、自分で塞いでしまったことにさえ気づければ、
自分で開けることもできるはず。
扉を閉め切って悶々と考え込むのではなく、
心の扉をすっかりとあけて、
風通しよく、あらゆるものを
どんどん受け入れつつ送り出しながら、
たおやかな心で日々を過ごしたいなと、思うのでした。