世界の心臓としての日本 社会情勢のさまざまなトピックスについて 筆者の見方をお伝えしています。 9 世界の心臓としての日本 日本一国で生きられる時代ではないのは、誰もが理解するところです。そうした中で、自国だけが良ければという生き方は、もはや通用しません。 国際社会での日本の生きる道について、つづってゆきます。