今日は、久しぶりに台所へ立ちました。
我家のおせち料理作りました
というのはウソで、パッケージ破って盛り付け 包丁で切って盛りつけただけです
出汁巻き卵だけは久しぶりに作りました。
これは本当です
ご先祖から受け継いだ神棚もきれいにし飾り付けをしました。
妻が言うには、昔から神棚にスルメ 昆布 みかんなどを飾っていたそうです。
今年も7時間程で終わろうとしています。
令和元年になって嬉しいニュース ほのぼのするニュース 悲惨なニュース 自然災害の猛威を感じたニュースなど沢山の出来事がありました。
だんだん日本らしい文化が薄らいでいく今日ですが、大晦日 お正月の行事 慣習など大切にして行きたいと思う年齢になりました。
最近では、除夜の鐘が五月蠅いとかどんと焼きが環境に良くないとかで無くなってきています。なんでも言ったもん勝ちのような流れができていることに悲しさを覚えます。
いちがいに責められないと思いますが、昭和30年代生まれの私が常に思うのは戦後の昭和時代がとても風情があり、いい時代だったと思っています。
人間は少し不便な生活の方が楽しい人生を送れるような感じがしますね。
だから田舎暮らしが最近大好きですね。
人の温かさを感じることができますしね
いつも私の拙いブログを読んで頂いている方 いいねをしてくれる方 フォローをしている方々
全ての方々 良いお年をお迎えください
そして、来年も引き続きよろしくお願いします。