昨日は長野県の道の駅巡りを友人ご夫妻と楽しみました。
その途中、千曲市で大きな神社と遭遇
訳もわからず参拝。
確認したところ、信州三大神社の一つ
「武水別神社」なんて読む
「たけみずわけじんじゃ」と読むそうです。
名物うずらもち
その昔、神社の東側の千曲川河原は葺藪でうづらが群生しており、その姿を立川和四郎富昌が本殿の大黒柱の両側に4羽ずつ彫刻したそうな。
神社とうづらとの関係が深いことにちなんで、神社西隣りにあるうづらやさんの初代、武井音兵衛が創始したのが「うづらもち」だそうです。
以後、八幡様の御供として親しまれているそうです。(うづらもちのしおりより)
神社とうづらとの関係が深いことにちなんで、神社西隣りにあるうづらやさんの初代、武井音兵衛が創始したのが「うづらもち」だそうです。
以後、八幡様の御供として親しまれているそうです。(うづらもちのしおりより)