群馬県前橋市富士見町にある 沼の窪ザゼンソウ群生地
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これはこれからかな!?
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僧侶が座禅を組んでいる姿に似ていることからザゼンソウと呼ばれているそうです。
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開花する際に自ら発熱して氷雪を溶かして発芽してきます。
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これからがピークのようです。
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別名 達磨草とも言われます。
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全草に悪臭があることから英語では スカンクキャベツの呼び名があるそうです。
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