大内宿について
江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました」
ということで、前から行って見たかった 大内宿のスナップ写真です。
べったら焼き 五平餅ではありません。

厚揚げのみそ焼き これは食べてみましたが、想像以上に美味かった^^

名物しんごろう 食べてはないが想像できる味です。


これ、飛騨のさるぼぼではありませんが・・・ よく似てるのです。というか
腹巻の文字が飛騨と大内宿が入れ替わってるだけ!? でも、福島の赤べこがモチーフになってるのもあります。
正直、買ってきました(笑)

よく見る大内宿の全景写真はこの上から撮れます。


雨模様の日でしたが、観光客はたくさんいました。駐車場に着くまで2Km大渋滞でした。

愛想の悪い蕎麦屋のおばさん以外はとてもいい宿場でした。

これは本陣跡で資料館になっていました。

撮影日 2016.10.9(日)