子供が不登校になったり
悩んでいる時って…
そのことについての情報を集めたくなります
情報を集めて、集めて、集めまくる
それも、とってもいいのですが
ただ
その情報の中で何を選ぶか
そして、その選んだものを実践すること
が大事ですよね!




情報をずっと追いかけていた方が、なんだか安心できます
ですが
こっちがいいのかな 
あっちがいいのかな
と、いろいろ迷います
そして頭の中は情報でいっぱいになっていき
また更に知っていかないと不安になってしまう。




情報を集めたり
同じ気持ちの人をみつけて安心したりする時期はあるかもしれませんが
その時期を過ごしたら次は
自分はどう感じているのか
自分は何を選ぶのか
自分はどうするのか
結局
自分に立ち返ってみること
だと思います

そして
まっさらな、情報のない時間をつくって
自分の中から湧いてきた
気持ち
アイデア
考え
をきくと、そちらの方が
スッキリしていて
それを実践する時は
今に集中すること
ができるでしょう。




目の前の現実
目の前にある問題とみえること
目の前の子供や家族
それは全部自分の心が反映されたもの
でも自分を責める為ではなくて
自分の中をクリアにするために気づかせてくれていることや人です
悩ませる子供や家族
それは自分の人生の共演者
そこ早くみとめちゃうと
目の前の現実や子供をきっかけに
自分に向き合う
を始めることができるでしょう
その方が変化がやってきます

意識が先で、現実は後
自分の内側が現実をつくっている
からですね。





いやいや、そんなことないよ、子供は子供で一番悩んでいるんだよ、一番困っているのは子供なのだから、とにかく子供をどうにかしなければ、と思うでしょうか…


子供にとっても
その子供の現実は
子供の心がクリアになっていったり、癒しが進むための
子供のために用意された出来事です
お母さんという存在も
子供にとっては
子供の人生の課題には欠かせない共演者です
さあそうなると、共演者であるそのお母さんの存在は
悩み、辛くて苦しいお母さんでいるのか
心の中がクリアで癒されて、スッキリしたお母さんでいるか…
どっちを選びましょうかね流れ星








自分に向き合い、今の感情も、過去も癒やしていくセッション



不登校、繊細、人間関係     思いこみを手放し自分に還るをサポート 奈美(プロフィール )