〈 引っ越すまでの生活の記録 12日目 〉

 

2024年1月24日(水)

 

こんにちは。記録12日目です。昨日書き忘れたので今日書いてます✋

家も職も決まってないけど引っ越すことは決めたワタシ。(というか旦那)

 

〜今日やったこと〜

○内見の予約

○気持ちや考えをノートに書き出して思考の整理

○カーディガンの毛玉とり

○部屋の掃除

 

こんな感じ〜。「気持ちや考えを書き出して思考の整理」って要するにノートに考えや感情を

書き出す日記みたいなものです。私が日記をつける習慣がついたのは高校生の頃からです。

 

でも2023年12月に前職を退職してしばらくしたらアメブロは書くけど日記はつけなくなりました。

たぶん私って環境が平和になるほど日記をつけなくなるんですよね。

良くも悪くも刺激がないと書かなくなる。

 

日記の力ってすごいんです。

感情や思考、やりたいことを書き出していくと自分の状況が整理されて落ち着きます。

日々の出来事を客観的に捉えることができるんです。

もちろんあまりにショックな出来事があった日は完全には落ち着きませんが少なくとも整理できます。

 

私の場合ですが日記をやめると気持ちが不安的になります。

すぐにそうなるわけじゃないです。そもそも「日記を書かない日」というのは前述した通り

「良くも悪くも平和で書くことがない日」なので。

ただ書くことをやめるとそれが癖になり自分に影響が大きい出来事があっても書かなくなります。

そうすると自分の状況を客観的に見れない日が続くので気持ちが不安定になるんです。

考え方も偏ります。

 

日記が習慣付いていた頃は周囲から「良くそんなに書けるね」と半ば呆れられていたことがあります。

なのでいいことではないかもしれないなあと思うこともありました。

 

でも今日は日記を久しぶりにつけて日記ってあなどれないと実感しました。

私にとって日記は「飲まなくても平気だけど後々ダメージにむしばまれる」系の薬みたいなものです。