亀嵩駅のホームに降り立って
駅舎の中に入ると
想像以上に小さな駅で
びっくりしました。
実際に映画の撮影が行われたわけではありませんが、
「砂の器」のファンなら聖地ですし
ベンチのある待合室には常時
「砂の器」の映像が流されています。
お蕎麦屋さんが駅の中にあり、
ここでお蕎麦を食べたいというのが私の夢でした。
実現するとは思いませんでしたが。
運よくすぐに席に案内してもらい、
奥出雲ならではの割子そばを注文しました。
店内は、お蕎麦屋さんを訪れた有名人のサインでいっぱいです。
丹羽哲郎さん、緒形拳さん、子役を務められた春田和秀さんのサインもあり、感激しました。
お蕎麦は歯応えのある味わいでした。
食べ終わって待合室に出ると、ちょうど映画は親子の巡礼が始まるところで、
いいタイミングだなと驚きながら
前もって予約しておいたタクシーが来るまで映画を楽しみました。
出かけたのは亀嵩から車で15分ほどの、
鬼の舌震という名勝です。
渓谷に沿って2キロほどの遊歩道の散策を楽しみ、
帰りは備後三成の駅まで送ってもらいました。
そこから木次まで、さらに終点の宍道まで木次線を乗り継ぎましたが、
最後まで飽きることなく、次々と変わる車窓の景色から目が離せませんでした。
有難う、木次線!!
乗れてよかったです。
2025. 8. 9








