ジスロマックは喉の痛み解消にも有効 | 色々な性病に効くのがジスロマック!

色々な性病に効くのがジスロマック!

ジスロマックという性病治療薬をご存じですか?このジスロマックは、様々な性病はもちろん性病や肺炎・気管支炎などはば広い治療薬として活躍しています。そんなジスロマックについてご紹介していきます。

ジスロマックは、グラム陽性菌やグラム陰性菌、嫌気性菌、非定型菌のマイコプラズマなど広い抗菌スペクトラムを示すマクロライド系の抗生物質であり、クラミジアや淋病など性行為感染症の治療薬として認識されています。しかし、ジスロマックは抗菌作用だけで無く、炎症部位への好中球集中抑制作用や活性酸素産生抑制作用による抗炎症効果があり、喉や扁桃腺などの痛み解消に有効な抗生物質です。その為、喉頭炎や急性気管支炎、副鼻腔炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染など呼吸器系症状の緩和改善にも有効とされ、尿道炎や子宮頸管炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎などの炎症の治療にも用いられています。ジスロマックは、感染細胞内のリボゾーム50Sサブユニットと結合する事で菌のタンパク合成を阻害し、菌の増殖を抑制する作用機序を示します。ジスロマックは、感染患部へ集中する白血球に蓄積し易い性質による感染患部への非常に高い医薬成分の移行性や宿主細胞内への非常に高い浸透性により、血中濃度の10倍~100倍の濃度で感染患部に医薬成分が蓄積し、従来の抗生物質に比べて高い医薬効果を示すマクロライド系の抗生物質の特徴を示します。更に、ジスロマックに導入されている特殊製剤法マイクロスフェアは、胃部などで影響を受ける事無く、腸管で菌の増殖を阻害する為に必要な最小発育阻止濃度を超える一定量の医薬成分を長時間にわたり放出し続け、68時間を超える非常に長い血中半減期を実現させ、マクロライド系の抗生物質の特徴と合わせ非常に高い医薬効果を示しています。その為、従来の抗生物質に比べて服用回数が非常に少なく、クラミジアの治療は1回の服用で問題無いとされる抗生物質です。