ネクタイは体を動かしたり、頭を下げるときにずれることが有るので、背広の第一ボタンの所にネクタイピンを鋏み留め安定させる。
ネクタイを指す物はネクタイピン、挟む物はタイバー・タイスライダー、装飾性が高い物ネクタイピンは、鎖が付いた物やタックピンと呼ばれる物がある。
タイクリップ以外の物は一般に使う物として金属に装飾を施した物をラペルピンという名称でフラワーホールに取り付けたりチーフポインターとしてポケットチーフを装飾することもある。仲間にフラワーホルダーや記章、ブローチ、ハットピンなどがある。
ウェストコートやベスト・カーディガン・セーター着用の時はネクタイにはネクタイピンは付けない(服装がネクタイ止めの働きをしているから)カラーピンを着用するときはネクタイピンを付けないか、ネクタイの小剣(ネクタイの細い部分)のみに着用するようにする。
以下に種類を載せる。
ファッション意識の高さを印象付けるカフス。

シングルカフスに対して、袖口を折り返して二重にしたカフス。
ふんわり折り返して、カフスボタンで留めるスタイルは、装飾性が高く人気を集めている。
別名フレンチカフスと呼ばれ、ドレッシーなワイドスプレッドカラーシャツによく似合う。
以前はオーダーシャツというと、まとめ買いで一度に20万~30万円分作るご年配の方がほとんどでした。
しかし最近は、若いお客様が非常に増えていて、「オーダーシャツってどういうものなんだろう」と、皆さんお試し感覚で1枚から作ります。

シャツの色に関する好みも大きく変わってきています。
昔は、シャツを1ダース作るとしたら白を6枚、残りは2種類のストライプを3枚ずつ、というのが主流でした。
ところが、今のお客様は12枚なら12色、全部違う色のシャツを作る。
鮮やかな色も、皆さん全く抵抗なく着ています。オーダーシャツを気軽に、ファッショナブルに楽しむ人が増えている。非常にいい傾向だと思います。