年末調整業務に追われるこの時期、人の優しさが身に染みますほのぼの

毎日毎日、扶養控除申告書と保険料控除申告書、住宅控除申告書とにらめっこ。今年からは配偶者等控除申告書が追加され、「所得」と「収入」の書き間違いに頭を悩ませつつ、もっと分かりやすい書式にならないのかなぁ~とブツブツひとり言汗

万を超える書類に囲まれ、膨大なエクセルデータを加工していると・・・一人の力なんてたかが知れているなぁ泣きと痛感します。

毎年、この時期だけアルバイトに来てくれるスタッフさんが数名おられます。皆さん、もう5年のお付き合いはな

年末調整業務の流れを把握してくれていることはもちろん、会社ごとに(今年は9社分の受託)チェックのルールが異なり、書類のファイリング方法も様々な中、柔軟に対応してくれる姿には「感謝」の言葉しか出てきません。

そんな中、他支店のメンバーと電話で話していた私が発した一言。

「皆さんのおかげで生きてます」

ま~ったく自覚はなかったのですが、私の口癖だそう汗
スタッフさんに指摘されて初めて知った。。

年末調整業務の先には、年内最後の給与支給があり(1月年調を除く)、従業員の方々にとっては年末年始の旅行や帰省など楽しい散財💸が待っているだけに・・・ミスはできない。

この時期はほんと、クオリティを落とさず、かつ、期限までに納品するというプレッシャーと戦っています。

そんな中、私の本音が出た言葉。
だけど、口癖と言われるほどに乱発したらアカンやろうっ・・・どれだけ他力やねん。。。

今年の年末調整は、トップアンドコア3支店(新宿、名古屋、福岡)総力をあげて対応してきました。それぞれの強みを活かした業務分担と、相談できる仲間がいることが心強かったアゲアゲ

毎年毎年、素敵な仲間が増えていく幸せ🍀
(なぜか、勝ち気な女性が多いにこ)
打合せと称した福岡出張で食した透明な烏賊。足はまだ動いていました音符

こんな息抜きも、ときには必要~あせ
「一流のサービスに触れないと、良いサービスはできない」

旦那様がマクドナルド時代に上司から言われた言葉。

この言葉に習って、毎年の結婚記念日はちょっと無理をして汗一流のお店で食事をすることにしていますナイフとフォーク

17周年の今年は、ホテルニューオータニにあるフレンチレストランきらフランスの本店が創業400年、唯一の支店がこのお店で34年とのこと。

調度品やお料理の素晴らしさはもちろん、やはり行き届いたサービスに感動です⤴️

お料理について聞きたいけど、忙しそうに働くお店の人に声をかけにくて・・・という私たちには、さりげなく「いかがでしたか?」と話を振ってくれます。

押しつけがましく来られると引いてしまうのが人の心理ですが、そう感じさせない、あくまでさりげない間合いや呼吸が勉強になりますアゲアゲ

ふだん、お客様の労務相談に答えるとき、「押しつけていないか?」「決めつけていないか?」に気をつけています。

弁護士事務所や司法書士事務所、社労士事務所などの士業事務所を渡り歩いてきて、「法律は、色んな解釈ができる」ことを学びましたえんぴつ

来年4月から施行される改正労基法もそうですが、電通の過労死事件をきっかけに「時間外労働の上限規制」が法定化されるなど、一つの事件があってはじめて法律で規制される流れです。

どうしても法律が後追いにならざるを得ないため、その趣旨を理解したうえでの解釈が重要になると思っていますポイント

だからこそ、お客様からの労務相談にも、「こういう考え方ができます」「法律ではこうですが」と、私の解釈と分けて答えるようににこにこ

相談してこられるお客様の中には、「で、どうしたらいいですか?」と言われることもありますが、「最終的には御社で決めてください」と言わざるを得ず・・・ほんと、難しい涙

まだまだ修行中あせ
写真は、お食事の最後に出てきたデザートカトラリー
17周年のプレートが嬉しいキャ
「退職代行屋」という仕事があること、テレビのドキュメンタリーで知りましたテレビ

会社に「辞めたい」と伝えても、
「今は人手は足りてないから」
「他の人に休日出勤してもらわないと」
「すぐに代わりの人なんて見つからない」
などと理由をつけて、辞めさせてもらえない汗

日頃、社労士として会社の人事担当者から受ける労務相談は、「従業員が突然来なくなった!」「連絡が取れなくなった!」というものが多く。。。

「辞めさせてもらえないダウン、、、」と悩むドキュメンタリーの人は、自分が辞めたあとの会社のことまで考える誠実な人だわ!ピンクグラとさえ感じていました。

しか~し泣き
実際に「退職代行屋から連絡があった」という相談を受けたときに思ったことは、やはり「なぜ自分で言えなかったのだろう?」ということ。

少なくとも、自ら採用試験(面接)を受けて入社したはずなのに、自らの退職を自分の口で伝えないまま次の会社で働くって、どんな気持ちなんだろう??

頭に浮かんだのは・・・「けじめ」という、なんとも古くさい言葉困る

個人的には、これまでに4回の自己都合退職と1回の契約期間満了、そして、1回の廃業を経験してきました(自慢できることではありませんがホッ)。

「辞める」と決めることも大きな決断でしたが、それを伝えることも、そのタイミングや時期、伝える相手、伝え方に悩んできたことも確かです。

だって、この場所(会社)で経験を積んだことは、事実だから。。。

いい経験か悪い経験かは、その時点では分からないけど・・・社会人20年、無駄な経験はないなぁと実感してきただけに、「いい経験」にするのは自分次第↑

ある日の休日出勤後、一人飲みながら思ふ。
どうしても話が通じない会社があることは、否定はしません。体や心に悪影響が出始めたら、まずは距離を置くことポイント

そんなとき、代行屋さんが必要なのかな。。