今日の特別研修は民法。
実は、私が法律系の資格マニアになったきっかけは民法でした
マクドナルドを退職して、何かを始めたくてなんとなく申し込んでみた行政書士の講座。
その後、社会保険労務士、簿記3級、手話検定3級(法律系じゃないけど
)、宅地建物取引主任者、年金アドバイザー3級・・・。
そして、昨年は私史上最難関の司法書士試験を受験しましたが・・・1年で諦めました![]()
しかし、そこでも民法をじっくり勉強することができて、楽しかった
民法って、私人間の約束事を決めているだけなので、
言葉が難しいだけで、「錯誤」は勘違いだし、「心裡留保」は冗談だし・・・
「契約」も「時効」も日常生活やニュースでよく耳にする言葉だし・・・
ほらっ、楽しくなってきた
行政書士受験講座の一番最初の講義が民法でした(・・・確か
)。
その時の先生の説明が分かりやすく、実務の話もうまく取り入れてくれるので、法律論と現実がしっかりとリンクできて一気にハマりました
今日の講義でも「やっぱりこれ好きやなぁ~
」と思ったのが、そこです。
判例を見て、その根拠条文を見る。
すると、なぜその判決になったのかがなんとなく分かるんです
法律の条文でこういう規定があるから、そして、社会通念上の公正さを取り入れて・・・こうなるのか
たまに「えっ?」と思う判例もありますが、多くの判例は「素晴らしいバランス
」と偉そうにも感じてしまいます。
「ワケが分かれば人は動く」
これは「真・報連相」で学んだ言葉ですが、本当にその通りです
なぜこうなったのか、理由が知りたいんですね。
そして、理由が分かれば次に応用するために「覚えておこう!」と思えるし、
もっと早く正解に近づくために「工夫してみよう!」って思えます
ちなみに、「ワケが分かる」は、あくまで自分で「分かる」んであって、
間違っても人から教えてもらって「分かる」ではないんです
自分の頭で考えて「分かる」から、次の行動に結びつくんですね。
ただ、どんなにワケが分かっても、人間関係においては「正解」がないのが難しいところ。
そこは「社会通念」ならぬ、いかに普段から「一緒に働く人たちを観察できているか」がポイントになると思っています
仕事をする上でどこに重きをおいているのか、何を大切に働いているのか・・・。
そんなことを日ごろから探っていれば、きっと「素晴らしいバランス
」の人間関係を築けるのです