だめおやじです。
昨日マルクの結果を家族と共に聞きました。
寛解状態ではあるが1〜2%白血病細胞が残っている。
べスポンサにより軽度のVODになっていた。
輸血の不応答?不応性?だかで血球が上がらない。
VODの兆候があるので、移植まで少し時間稼ぎが必要。
時間稼ぎしていると白血病細胞が増えるので別の治療を間に挟む。
この治療は白血病細胞を減らすというより、現状キープが目的。
血球が上がらず感染症の危険が増える可能性が高くなる。
血球が上がらない場合、連続入院生活で移植まで行くと半年以上入院生活となる可能性がある。
上手くキープし肝臓を休ませたら移植が見えてくる。
移植後の再発率50%〜。
長期間の生存率、寝たきり透析など含めて10%ほど。
緩和行っても楽には死ねない。
輸血のみ行った場合余命1〜2ヶ月位。
べスポンサだけで延命も+1〜2ヶ月位。
いや〜、聞いていて疲れました
寛解状態まで行ったのは良いけど、後は悪い話しばかり…。ただ、週末に一時帰宅出来ることになりました。もう80日超えてるからね…。外来で輸血挟んで今後どうするか検討という感じです。
少し髪の毛が増えてきた気がする…無駄に早いな
とにかく精神的にも疲れました