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こんなゲームがあったとは知らなんだ・・・

その名も「エポック社の野球盤」。
そう、あれがでっかくなったものがゲーセンにあったのです。
2回までのプレイで200円、
ということでコンピュータ相手に(!)野球盤をやってみました。

操作方法もルールもまさにあの野球盤。
友人をなくす名物「消える魔球」もボタン一つでOK、
ちゃんと「投げた後じゃないとボタンを押せない」のがスゴイ(笑)
但し、1イニングにつき3回までの使用となっております。いい案配です(笑)

試合はこの写真を撮った直後に先制ホームランを打てたのですが、
裏のイニングに逆転2ランを打たれてあえなく敗戦。
自分はそこで終了したのですが、
直後、自分のプレイを観ていた子供たちが野球盤を占拠、
2人対戦プレイをすぐにスタートさせてました。

今の子供たちには新鮮に映ったのかな?「野球盤」というゲームが。
確かに、自分で投げて打って、というゲームだし。

自分も久々にやりましたけど、けっこう打球の行方とか手に汗握りましたね。
ホームランなんか、やっぱりけっこう出にくかったり。

そんな懐かしい楽しさを体感できた「野球盤」。
見掛けたらまた是非やってみたいですね。
凄いんですよ、攻守交代で野球盤が回転するの(笑)