福祉センターで次男の発達検査をして貰いました。
現在1歳7ヶ月の次男ですが発達指数は95で発達年齢は1歳4ヶ月でした。
まだ1歳なので断言はできないけど標準の範囲だと思っていいそうです。
発達は若干ゆっくりだけど今から療育に行ってどうこうするよりは外で遊んだりして体を育て、生活の中で言葉を教えた方が良いとのことでした。
月齢の割に歩き方がヨチヨチしていると言われました。
検診では歩き方について何も言われなかった…。
てか歩く所見せてない。
検診、ホント何も見てくれてない。
胸の音聞いて喉見ただけの検診でした。
長男の時はオムツはずして全身触ってチェックしてたのに。
そのおかげで身体の柔らかさに先生が気付いて早期療育に繋がった。
言葉については1歳半だと個人差があるから言葉だけで療育ってことはないらしい。
しっかり観てくれた先生には感謝しています。
あの時はいきなり療育ですごく落ち込んだけど、もし検診で引っかかってなくて療育に繋がっていなかったら今すごく大変だったと思う。
次男が生まれる前に療育に繋がることができてラッキーだった。
もし長男が次男と同じ検診を受けていたら引っかからなかったと思う。
療育に繋がっていなかったらまた別の子育てライフがあったのだろうか。
普通に公園行って、支援センター行って、たまに一時保育行って…。
週に3回昼間に療育に行っていたから移動の時間とかもあってそんな普通の子育てがほとんどできなかった。
1人目で要領が悪かったのもあるけど。
次男は療育に行かないと決めたから公園行って支援センター行って…な毎日を楽しもうと思います。
長男のくもん、やっとひらがなの書きに入りました。
全くうまく書けてないけど、自分の名前の一部が書けるようになったり、少し楽しそうです。
読みは結構スムーズにできるようになり、りんご、しんごう等はほぼ読めます。
しょうぼうしゃ、きゅうりなど「ゃ」や「ゅ」「ょ」はまだ難しいみたいです。
カタカナに興味を持ち、カタカナの本を買ってと頼まれました。
くもん初めて約10ヶ月、ようやくお勉強らしいことができるようになりました。