心地よい 疲れが眠気を誘う・・・
カタカタ リズムよく 列車は揺れる
隣のキミは 重い瞼を 力いっぱい 持ち上げてるね
『疲れたろう? 眠ればいいよ・・』
『いいもん 眠くないもん!』
キミの その可愛らしさが 素敵で・・・
好きだ
やがて車窓の風景も変わり
あたりが急に 広くなってきた
『あっ 花火だ!』
『え? ホントだぁ・・・きれーい^^』
寂しい 夜景に 花火が 美しく咲いていた
暗ければ 暗いほど
色鮮やかな 花の舞い
空に咲いた 花束を キミにあげたい
そんな気持ちが 伝わったのか
キミは そっと目を閉じた
二人の唇は 重なり合い
車中は 二人だけの ドリーム エクスプレス
時よ 止まっっておくれ
このまま すっと 永遠に・・・・・