命をかけるだとか、
死ぬ気でやるだとか、

好きなことや将来のためだとかにその姿勢な事は過程として当たり前すぎて

「へー」みたいな感じで冷血な自分がいる。変わらず。



ここ2日間、正義の味方してきたんだが、神経が常に危険感知しててぶち壊れて疲れた。

おまけに人間には本当にクズがいるんだなと確認してしまった。

ハンブンどころか骨の髄まで腐ってる人は本当にいたんだ。

人か?
人じゃねーなら人でなしか?


まーそれはそれ。





ずっとこう考えてた。
生きて帰れてその後も生きれたら命がけの恋をしよう
「命がけの恋が世界を救うよ」
って岡村靖之が歌ったもんで。

そんなアホな考えでもはりつめた緊張とズタズタの神経の中で希望にはなった。

ま、相手いねーですけど。